冬にこそ行きたい！ 夕景・夜景が輝く冬映え8スポット

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空気が澄んで、日暮れが早い冬。街がキラキラと輝き、夕映えや夜景、イルミネーションを一層楽しめる季節です。冬だからこそ彩りと輝きを増す特別なひと時を、おトクに楽しめるJAF優待施設をセレクトしました。

標高334mの函館山頂上まで約3分。 函館山ロープウェイ の山頂施設は、津軽海峡と函館港に囲まれた独特の地形が織りなす絶景を一望するビュースポット。日没後、函館市街の明かりが暗くなっていく海に浮かび上がるように、眩い夜景へと移り変わっていく時間帯はとくにおすすめです。
山頂売店では、函館山でしか手に入らないオリジナルグッズや、函館限定商品・北海道銘菓などが揃い、おみやげ選びも楽しみのひとつ。

眺望に加えてグルメも充実。地上96ｍの4階展望カフェ「セリオンカフェ」には、ランチやデザート、オリジナルドリンク「マリンブルー」など映えるメニューがいっぱい。1階には、飲食店のほか、秋田の名産品やお土産、農産物を取り揃える物産館、キッズコーナー、タワー隣には屋内緑地公園「セリオンリスタ」があり、テレビでも話題となった「うどんそば自動販売機」が移設されて大人気！

みなとみらい21地区にある、大観覧車「コスモクロック21」が目印の都市型立体遊園地 よこはまコスモワールド 。入園無料で、スリル満点のコースター系から、小さなお子様が乗れるものまでアトラクション（別途アトラクション料金が必要）は約30種類！ 360度見渡せる横浜の夜景も、日没が早い冬は18時頃から楽しむことができます。海側から横浜ベイブリッジや工場地帯の明かりがきらめき、横浜の街並みへと連なる夜景はずっと眺めていても飽きない絶景です。

土日祝のみ（10:00～16:00）開放している「スカイウォーキング」も人気です。地上から展望台まで続く410段の屋外階段を、外の景色を楽しみながらチャレンジしてみませんか？
また、人気の公式キャラクター「ウエミーヤ」のグッズは、3階にあるグッズショップ「多仲」でゲットできます。

2023年10月には屋上展望フロア「ルミ・スカイ・ウォーク」がリニューアル。細かな蓄光石が敷き詰められ、よりリアルな星空を再現。夜景を楽しみながら、まるで星空を歩いているような非日常体験が楽しめます。

39階にある「中国料理 燦宮」「スカイラウンジ スターダスト」は、窓際席を予約すると丸窓から見える絶景とともに料理を楽しめます。燦宮の手土産もおススメです。40階屋内展望フロアには、壁一面のガラステーブルで風景を楽しみながら休憩できる「cafe SKY 40」も。

道の駅 ゆうひパーク浜田 は、日本海に面し、浜田港を見渡す高台に位置する道の駅。名前の通り、日本海に沈む夕日、空と海を染める夕焼けが自慢。遊歩道から展望台まで散策したり、フードコートで休憩しながら夕映えの海を楽しむのもおすすめ。冬は空気も澄んで、一段と美しい夕景が広がります。

道の駅 恋人の聖地 うたづ臨海公園 は、瀬戸内海に浮かぶ塩飽（しわく）諸島や瀬戸大橋を一望する絶好のロケーションにある道の駅。夕刻から夜にかけて、海に沈む美しい夕日や瀬戸大橋のライトアップなど、よりフォトジェニックな風景が広がります。全国の“プロポーズにふさわしいロマンチックなスポット”から選定される『恋人の聖地』のひとつで、デートスポットとしても人気。

標高622mの皿倉山頂まで、ケーブルカーとスロープカー、2つの乗物を乗り継いで約10分。 皿倉山ケーブルカー のパノラマ展望台には「新日本三大夜景」にも選ばれた“100億ドルの夜景”が広がります。山頂展望台2階ではレストランも営業。

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※掲載内容は、2023年12月20日現在のものです。
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