真夏の深夜、山道を走行中に「何か」がクルマに乗ってきた──【実話怪奇談】
#004 真夏の夜の怪音
やだオスカル
これは、本当にあった話です。夏の深夜、ひとり山道をクルマで走っていたドライバーの耳に、突然響いてきた「ペタペタペタ…」という足音のような音。不安になり車を停めてタイヤを確認するも、異常はない。運転を再開すると、やはり車内で奇妙な音が鳴り続ける──。
JAF会員から寄せられた、実際に体験した怖い話、奇妙な話、不思議な話を漫画でお届けします。
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やだオスカル
やだオスカル。イラストレーター、漫画家。
シンプルでかわいいものが好き。
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