白馬三山の絶景を望むメインテラス「白馬マウンテンハーバー」のデッキ

清里・白馬・八方へ、夏でも涼しい長野・山梨の絶景テラス3選! ロープウェイで行く避暑ドライブ

高原のソファやカフェでくつろぐ。夏に行きたいおすすめリゾートテラス案内

ロープウェイやケーブルカーでらくらく上れて、圧巻の大パノラマに出会うことができる天空テラス。今回は風景に感動するだけでなく、ソファ、デッキ、ビーチなど、リゾートにいるような気分も味わえる長野県、山梨県の天空テラスを厳選してご紹介。従来の「展望台」のイメージを覆すその魅力とは?

目次

サンメドウズ清里(山梨県北杜市)

標高1,900mの快適ソファで清里の涼風に吹かれる

標高1,900mに設けられた「清里テラス」から甲武信ヶ岳など2,000m級の山々を望む

標高1,900mに設けられた「清里テラス」から甲武信ヶ岳など2,000m級の山々を望む

八ヶ岳南麓に広がる清里高原からさらに上った標高1,600mの地点にあるサンメドウズ清里は、真夏でも平均気温が25℃前後という涼しさあふれる高原リゾート。その山頂部にある「清里テラス」は、カフェを併設する標高1,900m超えの展望台 、やや下ったところにあるデッキやソファを備えた第二展望台、山頂駅横のテラスエリアの三段で構成されている。

このテラスの魅力は何といっても広々とした円形ソファやデッキなどの設備が充実していることで、混雑していないときは、雄大な風景を眺めながらのんびりくつろぐことができる。

地元の食材をふんだんに使った本格レストラン「サンダンス」や、清里最大級の名産品ギフトショップ「清里マルシェ」、約800mを滑走するカート「G-KART」など、絶景以外のアメニティも充実しているので、ファミリーでも楽しめるのがいい。

清里テラスには寝そべってくつろげるプレミアムシート(事前予約可・有料)もある

清里テラスには寝そべってくつろげるプレミアムシート(事前予約可・有料)もある

山麓センターハウスではアウトドアグッズも販売。山頂付近には2つのカフェがある

山麓センターハウスではアウトドアグッズも販売。山頂付近には2つのカフェがある

春の新緑、秋の紅葉を眼下に眺めつつ、約10分で山頂に到達するパノラマリフト

春の新緑、秋の紅葉を眼下に眺めつつ、約10分で山頂に到達するパノラマリフト

清里テラスには寝そべってくつろげるプレミアムシート(事前予約可・有料)もある

山麓センターハウスではアウトドアグッズも販売。山頂付近には2つのカフェがある

春の新緑、秋の紅葉を眼下に眺めつつ、約10分で山頂に到達するパノラマリフト

【施設情報】サンメドウズ清里

・所在地:山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
・電話:0551-48-4111
・アクセス:中央自動車道・長坂ICから約15.5km
・駐車場:1,200台
・リフト料金:往復3,000円
・営業時間:9時~16時(上り最終)
・営業期間:2026年4月29日~11月3日(無休)
※悪天候時・設備点検時は運休になる場合あり

サンメドウズ清里ウェブサイト

白馬岩岳マウンテンリゾート(長野県白馬村)

真夏でも氷河が見られるデッキテラスはまるでスイス

白馬三山の絶景を望むメインテラス「白馬マウンテンハーバー」のデッキ

白馬三山の絶景を望むメインテラス「白馬マウンテンハーバー」のデッキ

白馬村にある標高約1,290mの岩岳に広がる一大リゾートで、北アルプスの白馬三山(白馬岳〈しろうまだけ〉、杓子岳〈しゃくしだけ〉、白馬鑓ヶ岳〈やりがたけ〉)が美しく眺められる場所としても知られる。

山頂にある白馬マウンテンハーバーは、張り出したウッドデッキから眺める絶景が見事で、白馬三山はもちろん、2019年に氷河認定された「唐松沢雪渓」も見ることができる。秋には北アルプスの三段紅葉、冬には海外のような雪景色と、季節を問わず絶景を楽しめるのが魅力だ。

また、併設されているニューヨーク発のベーカリー「THE CITY BAKERY」や、山頂エリアにある「HAKUBA Deli」では、地元食材を使ったメニューが味わえる。乗馬体験やマウンテンカート、巨大ブランコなどのアトラクションも充実している。

北アルプスに向かって滑空するような気分が味わえるブランコ「Yoo-Hoo! SWING」

北アルプスに向かって滑空するような気分が味わえるブランコ「Yoo-Hoo! SWING」

高原野菜を使った料理も味わえる「HAKUBA Deli」

高原野菜を使った料理も味わえる「HAKUBA Deli」

「CHAVATY HAKUBA」の焼きたてスコーンとティーラテも人気だ

「CHAVATY HAKUBA」の焼きたてスコーンとティーラテも人気だ

北アルプスに向かって滑空するような気分が味わえるブランコ「Yoo-Hoo! SWING」

高原野菜を使った料理も味わえる「HAKUBA Deli」

「CHAVATY HAKUBA」の焼きたてスコーンとティーラテも人気だ

【施設情報】白馬岩岳マウンテンリゾート

・所在地:長野県北安曇郡白馬村北城12056
・電話:0261-72-2474
・アクセス:上信越自動車道・長野ICから車で約60分
・駐車場:1,000台
・リゾート入場チケット:2,900円(ゴンドラ・5線サウスリフト乗車含む)
・営業時間:8時30分~16時50分(下り最終)
・営業期間:2026年4月23日~11月15日(無休)
※5線サウスリフトの営業は11月8日まで
※悪天候時・設備点検時は運休になる場合あり

白馬岩岳マウンテンリゾートウェブサイト

八方アルペンライン&黒菱ライン(長野県白馬村)

天空ビーチで標高1,400mの南国気分!

白で統一されたデッキが青空に映えるうさぎ平テラスの「Hakuba Mountain Beach」

白で統一されたデッキが青空に映えるうさぎ平テラスの「Hakuba Mountain Beach」

八方にある2つのリフトが八方アルペンラインと黒菱ラインだ。

八方アルペンラインは、八方駅を起点にゴンドラリフト「アダム」~アルペンクワッドリフト~グラートクワッドリフトの3本を乗り継いで標高1,830mの八方池山荘までをつなぐリフトで、途中のうさぎ平テラスにある「Hakuba Mountain Beach」は、まるでビーチにいるかのような佇まいが人気。レストランやカフェも充実し、標高1,400mの山上にいることを忘れさせるほどおしゃれな空間に演出されている。

一方の黒菱ラインは、八方駅から黒菱林道をさらに進んだ標高1,500mの黒菱駐車場に黒菱第3ペアリフトの起点があり、終点の黒菱平には「黒菱平雲海デッキ」が併設される。
期日限定開催のご来光運行では、この「黒菱平雲海デッキ」からご来光と北アルプスのモルゲンロート(太陽の光に照らされて山肌が赤く染まる現象)、雲海を見るチャンスも!

白馬の街並みを見下ろす、うさぎ平の展望テラス。人気の星空観察会もここで催される

白馬の街並みを見下ろす、うさぎ平の展望テラス。人気の星空観察会もここで催される

白馬産のブルーベリーを使ったオリジナルドリンクも人気だ

白馬産のブルーベリーを使ったオリジナルドリンクも人気だ

最短16秒間隔で運行する6人乗りゴンドラリフト「アダム」

最短16秒間隔で運行する6人乗りゴンドラリフト「アダム」

白馬三山の眺望。左から白馬鑓ヶ岳(2,903m)、杓子岳(2,812m)、白馬岳(2,932m)

白馬三山の眺望。左から白馬鑓ヶ岳(2,903m)、杓子岳(2,812m)、白馬岳(2,932m)

八方尾根の黒菱第3ペアリフトの終点にある「黒菱平雲海デッキ」から見る朝日

八方尾根の黒菱第3ペアリフトの終点にある「黒菱平雲海デッキ」から見る朝日

白馬の街並みを見下ろす、うさぎ平の展望テラス。人気の星空観察会もここで催される

白馬産のブルーベリーを使ったオリジナルドリンクも人気だ

最短16秒間隔で運行する6人乗りゴンドラリフト「アダム」

白馬三山の眺望。左から白馬鑓ヶ岳(2,903m)、杓子岳(2,812m)、白馬岳(2,932m)

八方尾根の黒菱第3ペアリフトの終点にある「黒菱平雲海デッキ」から見る朝日

【施設情報】八方アルペンライン&黒菱ライン

・所在地:長野県北安曇郡白馬村北城八方4258
・電話:0261-72-3280
・アクセス:上信越自動車道・長野ICから約47km

八方アルペンライン(うさぎ平テラス)
・駐車場:1,000台
・料金:往復3,500円(八方駅~兎平~黒菱平~第1ケルン)
・営業時間:8時~16時50分(時期によって異なるため要確認)
・営業期間:2026年6月6日~11月3日(無休)
※悪天候時・設備点検時は運休になる場合あり

八方アルペンラインウェブサイト

黒菱ライン(黒菱平雲海デッキ)
・駐車場:200台
・料金:往復2,700円(黒菱駐車場~黒菱平~第1ケルン)
・営業時間:8時15分~16時40分(時期によって異なるため要確認)
・営業期間:2026年7月1日~10月18日(無休)
※悪天候時・設備点検時は運休になる場合あり

黒菱ラインウェブサイト

最近、話題を集めているのが、従来の展望台のイメージを塗り替えたおしゃれ系の天空テラス。

きれいで広々としたウッドデッキや、いつまでも寝転んでいたくなるソファ、ランチやスイーツが充実する本格レストランなど、ただ景色を見て帰るだけではなく、空間を楽しみ、ゆったりと癒やしのひとときを過ごせるのが人気の秘密です。

『ロープウェイでらくらく行ける 天空テラス週末さんぽ』は、北海道から九州まで人気の天空テラス58か所を掲載。行楽シーズンのお供としてぜひご活用ください。

ロープウェイでらくらく行ける雲上リゾート&展望台58選!【PR】

天空テラス週末さんぽ

『天空テラス週末さんぽ』

流行りの「天空テラス」や展望台に上って絶景を楽しみたいけど、山歩きは体力的にちょっと苦手で、ロープウェイなどを利用してとにかく楽に山頂まで到達したいという人向けの一冊。
北海道から九州まで、ロープウェイやケーブルカーなどで手軽に行ける日本全国の天空テラス&展望台を58か所集めて紹介しています。
小さな子ども連れのファミリードライブや、年配ご夫婦の週末レジャー、気楽な女子旅まで、老若男女誰にでもおすすめできる、これまでにない絶景のガイドブックです。

天空テラス週末さんぽ
発売日 ‏ : ‎ 2025/4/14
総ページ数 ‏ : ‎ 144ページ
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4788624030
寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 1 cm
¥1,540 税込




絶景に泊まる

キャンプ派はこちら!『絶景に泊まる』

各県の誇りともいえる国宝級の絶景や、地元の知る人ぞ知る絶景景観を眺めながら泊まれるキャンプ地を、全国エリア別に130箇所以上の施設を紹介するガイドブック。
「絶景」と呼ぶに相応しい景色を著名カメラマン・キャンパー・インフルエンサーの質が高い写真をふんだんに掲載し、絶景に泊まれるキャンプ地(キャンプ場、山のテント場、素泊まりキャンプなども含)を紹介します。
絶景を天空・湖畔・岩壁・草原・山・離島・ビル群(夜景)など様々な見立てで飽きのこない構成にするとともに、キャンプ地の魅力を伝えるために季節・時間帯・視点などによって全く違う装いを見せる写真も同時に掲載し、同じ場所で2度絶景を楽しめます。
各キャンプ場の設備データなどをアイコンで表記し、キャンプビギナーからベテランまで分かりやすい旅の目的に最適な情報として掲載しています。

絶景に泊まる
発売日 ‏ : ‎ 2023/7/27
総ページ数 ‏ : ‎ 136ページ
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4788623965
寸法 ‏ : ‎ 29.7 x 21 x 1 cm
¥2,200 税込

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