【栃木・日光】明智平駐車場が2025年11月1~3日に閉鎖へ! いろは坂渋滞緩和に向けた社会実験を実施
秋の3連休に「明智平県営駐車場」を閉鎖して渋滞緩和対策栃木県日光の「第2いろは坂」にある「明智平県営駐車場」を閉鎖し、交通の流れを検証する社会実験を2025年11月1~3日の3連休に実施する。秋の紅葉シーズンに観光客が集中し、慢性的な渋滞が発生している。渋滞は観光地の魅力や来訪者の満足度を損なう要因となっており、栃木県は解決に向けて新たな一歩を踏み出す。
紅葉シーズン、明智平でクルマが動かなくなるワケ
明智平県営駐車場は「第2いろは坂」の途中にあり、ロープウェイや展望台を利用する観光客の拠点となっている。紅葉のピーク時には駐車場待ちのクルマが車線をふさぎ、渋滞を引き起こすとされている。今回の閉鎖は、こうした影響を避けるための試みだ。
3連休は使えません! 明智平駐車場とトイレが閉鎖に
「第2いろは坂」明智平県営駐車場の閉鎖時の道路事情(画像=栃木県県土整備部交通政策課)
駐車場の閉鎖は、2025年11月1日から3日までの3連休に実施される。実際の閉鎖期間は前日の10月31日午後5時から始まり、11月4日午前9時に解除される予定だ。期間中は駐車場だけでなく、併設されている公衆トイレも利用できない。
駐車場の閉鎖に伴い、ドライバーには事前の準備が求められる。いろは坂を上る前に休憩やトイレを済ませておくこと、臨時駐車場や周辺施設の利用方法を確認しておくこと、さらに公式の渋滞情報サイトやSNSで最新情報を確認し、時間に余裕をもって行動しよう。
渋滞知らずで行くなら公共交通の利用を
県や市は、混雑する時期こそ公共交通の利用を呼びかけている。観光地内ではバスやタクシーを組み合わせることで効率よく観光を楽しめる。
渋滞の影響を受けるのは観光客だけではなく、地域住民の生活にも大きな負担を与えている。今回の社会実験は、観光と住民生活の両立を目指す重要な取り組みであり、その成果は今後の日光地域全体の渋滞対策や交通政策に活かされる見込みだ。
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