旧晴海鉄道橋が遊歩道として復活! 「春海橋公園遊歩道」2025年9月19日開放
歴史的鉄道橋が36年ぶりに生まれ変わる! 夜はライトアップも東京都は、旧晴海鉄道橋を活用した「春海橋公園遊歩道」を2025年9月19日午前9時に開放すると発表した。橋は中央区晴海と江東区豊洲を結ぶ春海橋と並行位置に整備され、春海橋公園の一部として新たに供用が始まる。歴史的橋梁を保存しながら歩行者空間として再生する取り組みで、臨海部に新しい回遊ルートが加わる。
歴史的鉄道橋「旧晴海鉄道橋」が36年ぶりに復活
(画像=東京都港湾局提供)
今回遊歩道となる旧晴海鉄道橋(晴海橋りょう)は、1957年に完成し、晴海埠頭への貨物輸送を担った橋梁だ。全長190.3m、幅3.8mの規模を誇り、日本で初めて「鋼ローゼ桁」と「連続PC桁」を組み合わせた橋としても知られる。
1989年の貨物線廃止に伴い役目を終え、約36年間閉ざされていたが、今回遊歩道として再生。アーチ部は建設当時の塗装に復元され、橋上にはかつての鉄道レールが再現されるなど、歴史を体感できる。
歴史を歩く橋 夜はライトアップで輝く「春海橋公園遊歩道」
(画像=東京都港湾局提供)
春海橋公園遊歩道は歩行者の安全に配慮して整備され、床面にはウッドデッキが敷かれている。数か所にガラス床を設け、かつての枕木や砕石をのぞき込める仕掛けもある。夜間にはライトアップが実施され、都心の新しい夜景スポットに。
豊洲と晴海を結ぶ新たな散策ルート
春海橋公園の延長として整備された遊歩道は、晴海と豊洲を徒歩で結び、回遊性を大きく向上させる。周辺には豊洲市場やららぽーと豊洲、晴海ふ頭公園などがあり、観光や散策の利便性が高まる。アクセスは東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲駅」から徒歩約12分、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線「月島駅」から徒歩約14分、都営バス「春海橋」バス停からすぐ。
かつて首都の物流を支えた鉄道橋は、市民や観光客の憩いの場へと姿を変える。昼は水辺の景観、夜は幻想的なライトアップを楽しめ、豊洲と晴海を結ぶ新たな散策ルートとして注目を集めている。
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