クリスマスの首都高に激震! 2026年10月からの料金値上げを発表
平均8.1%引き上げ 2026年1月7日まで意見募集首都高速道路株式会社は2025年12月24日、2026年10月から首都高速道路の料金を引き上げする方針を発表した。
首都高料金の値上げ率は約10%
首都高料金の値上げ率は、普通車の場合で1kmあたり料金を約3円引き上げ、現行29.52円から約10%増の32.472円となる。また、下限料金(普通車300円)と上限距離(55.0km)は現行維持とのこと。
車種別の料金比較は下表のとおり。全車種における平均値上げ率は8.1%になる。
| 車種 | 現行料金 | 改定後料金 |
| 軽・二輪 | 280円 ~ 1,590円 | 280円 ~ 1,740円 |
| 普通車 | 300円 ~ 1,950円 | 300円 ~ 2,130円 |
| 中型車 | 330円 ~ 2,310円 | 330円 ~ 2,520円 |
| 大型車 | 400円 ~ 3,110円 | 400円 ~ 3,410円 |
| 特大車 | 550円 ~ 5,080円 | 550円 ~ 5,570円 |
具体的な料金比較(例)
下の表は、現行料金と改定後料金の比較例である(普通車・ETC利用時)。 上限距離は現行維持とはいえ、それまでは長距離になるほど値上げの影響が大きくなることがわかる。
| 区間 | 現行料金 | 改定後料金 |
| 川崎浮島JCT → 空港中央 | 300円 | 320円 |
| 中央道接続 → 箱崎 | 780円 | 840円 |
| 川口JCT → 葛西 | 1,260円 | 1,370円 |
2025年度で期限を迎える割引措置を5年間継続
高速料金値上げの一方で、2026年3月末で終了予定となっていた大口・多頻度割引 (最大45%)を2031年3月末まで延長するほか、都心流入割引や湾岸線誘導割引 も同期間継続するという。
首都高料金値上げに対するパブリックコメントを2026年1月7日まで募集
首都高速道路株式会社によると、今回の改定は、労務費や材料費の高騰、災害対応による維持管理コストの増加に対応し、持続可能な道路サービスを確保することが目的という。
この首都高料金値上げに対する意見募集
は2026年1月7日(水)17時まで。意見募集後、関係自治体の議会承認を経て国土交通省への許可申請が行われる。
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