JAFが「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2025」優秀賞を受賞|地域密着型の人材育成と社会貢献が評価
JAFは2025年5月、「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2025」で、大企業の部の優秀賞を初受賞した。この賞は、社員一人ひとりが自分のキャリアに責任を持ち、組織と一緒に成長していく取り組みをしている企業を表彰するもの。
キャリアオーナーシップ経営AWARDとは?
「キャリアオーナーシップ経営AWARD」は、個人と会社がともに成長できる経営を目指している企業を応援する賞である。JAFのように、地域とつながりながら社員の成長を支える取り組みは、これからの社会にとっても大切なモデルケースになるといえる。
JAFは、これまでの仕事の評価基準を40項目から4項目に大幅に減らし、よりシンプルでわかりやすくしたこと、そして全国の支部が地域に深く関わる活動を行っている点が評価された。
地域ごとに異なる課題を見つけて解決するプロジェクトも評価
特に注目されたのが「支部のあり方・未来構想プロジェクト」という取り組みだ。これは、全国52の支部がそれぞれの地域で住民や行政と話し合い、地域の課題を見つけて解決するために活動するプロジェクト。例えば、路面電車と車の事故を防ぐ取り組みや、野生動物との衝突を防ぐための工夫など、地域ごとに異なる問題に向き合っている。
このプロジェクトを通じて、支部の職員たちは自分たちの仕事が地域の役に立っていると実感し、やりがいを持って働けるようになった。その結果、職員のモチベーションが高まり、組織全体にも良い影響が広がっているという。
JAFは、単にクルマのトラブルを助ける組織というだけでなく、地域社会と一緒になって課題を解決する存在へと進化しようとしている。このような姿勢が、社員の成長にもつながり、今回の受賞につながった。
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