東京都練馬区で平和台トンネルが2024年2月24日に暫定開通。環八通りのアンダーパスとして渋滞緩和に期待!
東京都建設局道路建設部街路課は、建設が進む放射第35号線について、練馬区平和台四丁目から北町七丁目の570mの区間を、2024年2月24日に暫定開通すると発表した。暫定開通する区間には、環八通りと立体交差する全長197mの平和台トンネルも含まれ、環八通りの渋滞の減少や災害発生時の利便性向上が見込まれている。
環七・環八と新大宮バイパスを結ぶ放射第35号線の一部として開通
放射第35号線は練馬区の環七通り豊玉中3丁目交差点付近を起点に、今回暫定開業する平和台トンネルを経由し、新大宮バイパスや川越街道と接続する道路計画だ。
現時点では計画中の区間もあるが、開通すれば、環七通りと環八通りや新大宮バイパスが4車線で直接繋がると期待されている。
環八通りの渋滞回避や埼玉方面へのアクセス向上へ!
平和台トンネルは、環七通りと新大宮バイパスを結ぶ道路として計画中の放射第35号線の一部として、2024年2月24日に暫定的に開通する。トンネルの全長は197mで、東京メトロ平和台駅付近では環八通りをアンダーパスで通過する。
環八通りはその交通量の多さなどから、接続する周辺道路にまで渋滞が波及している状態だ。今回、片側1車線の暫定とはいえ、平和台トンネルが開通することで、環八通りや周辺道路の混雑緩和と安全性の向上が期待される。特に平和台トンネル周辺には駅や小学校もある住宅密集地帯で、開通によりもたらされるメリットは大きいだろう。
加えて、練馬区早宮1丁目付近では、池袋方面からの放射36号線とも接続する計画もある。2本の道路が全通すれば、池袋と大宮が1本で結ばれるようになるなど、東京-埼玉間のアクセス向上にも期待がかかる。
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