日本最大級のクラシックモーターショーNostalgic 2daysが2024年2月17〜18日にパシフィコ横浜で開催！

Nostalgic 2daysの開催概要は以下の通り。

Nostalgic 2daysの入場料は以下の通りだ。

前売り券は、以下4箇所で購入可能だ。

前売り券・当日券ともに、入場料には500円分の金券がついてくる。金券は会場内の各販売ブースやレトロ自販機などで利用可能だ。

なおこのイベントは、国土交通省や自動車関連団体が推進する「自動車整備士の人材確保・育成への取り組み」に賛同している。若い世代に「クルマの楽しさ、面白さ」を伝えることを目的に、イベント開催地の地元、「神奈川県立工業高校生」と「横浜市立中学の生徒」は、生徒手帳・学生証の提示により入場が無料になる。

自動車に興味がある学生は、ぜひ現地に足を運んでみよう。

Nostalgic 2daysでは、旧車の走行シーンや展示も見られる。ここでは走行シーンが見られる車両と、展示が予定されている車両を紹介する。

2月17日10時30分からは、下記10台の旧車が走行入場する。入場車両と入場順は以下の通りだ。

なお、上記10台の車両は走行入場以外の時間は、会場入り口付近に展示されている。車両付近にはオーナーがいるので、ぜひ声を掛けてリアルな話を聞いてみよう。

上記10台の走行入場だけでなく、会場内では往年の名車が数多く展示される。主な展示車両は以下の通りだ。

アニメやドラマ、雑誌で一度は目にしたことのある車両も多数展示されるので、こちらも必見だ。

イベント当日は、ゲストとして車好きの芸能人やプロドライバーも、自身の愛車とともに登場する予定だ。

2月17日に登場する主なゲスト（敬称略）

2月18日に登場する主なゲスト

なお、レジェンドレーシングドライバーズクラブのブースでは、2月18日 午後0時～午後4時20分にかけて、サイン会も開催される。日本のモータースポーツの発展に大きく貢献してきたレジェンドドライバー達に会いに行ってはどうだろうか。

Nostalgic 2daysでは、JAFもブースを出展する。JAFのブースでは以下のイベントを実施する。

前回大人気だった「子ども免許証」は、お子さんの顔写真が入った本物そっくりの免許証を作れる。さらに、子供用サイズの隊員服を着られるコーナーも設けられ、JAFの車両の前での記念撮影も可能だ。