文=高田晶子/写真=夛留見 彩/イラスト=田中 斉

温泉巡りに豊後牛グルメ、そして絶景! 大分・由布院の自然と美食に浸る1泊ドライブ旅

大自然のパノラマから隠れた名瀑、名物「由布まぶし」まで、クルマだからこそ120%楽しめる由布市の旅へ

豊後(ぶんご)富士とも呼ばれる由布岳の麓に広がる由布市は、古くから人々が湯治に訪れ、豊かな自然とともに歩んできた。そんな由布市を旅するなら、やっぱりクルマが楽しい! 由布岳を望む絶景ロードを走り、秘湯に癒やされ、名物グルメにおなかを満たされる。

さらに、地元の人に愛される名店や隠れた絶景にも出会えるのがドライブ旅の醍醐味だ。観光地として知られる由布院の一歩先へ。温泉と自然と美食を味わい尽くす、とっておきの1泊旅に出かけよう。

目次

絶景の果てに見つけた美肌の湯!
「鉄イオン含有量日本一」のその泉質は…

伽藍岳の火口付近に立ち上る噴気と荒々しい火山景観(大分県由布市)

標高1,045mの活火山・伽藍岳(がらんだけ)。噴気が立ち上る絶景が広がる

塚原温泉近くの伽藍岳火口へ続く遊歩道を歩く様子

塚原温泉の駐車場から坂を上って火口までは10分弱の緩やかな上り坂。ややキツいが、いい運動になる

噴煙が立ち上る伽藍岳の火口と火山活動の痕跡

別名を“硫黄山”とも呼ばれているが、そこまで強い硫黄臭は感じず、風が心地よい。火口見学は大人(中学生以上)200円・子供(小学生)100円

見学できる加工は標高約800mの中腹

見学できる火口は標高約800mの中腹にある。ブクブクと音を立てる噴火口や噴煙が見られ、大地のパワーを感じられる

標高1,045mの活火山・伽藍岳(がらんだけ)。噴気が立ち上る絶景が広がる

塚原温泉の駐車場から坂を上って火口までは10分弱の緩やかな上り坂。ややキツいが、いい運動になる

別名を“硫黄山”とも呼ばれているが、そこまで強い硫黄臭は感じず、風が心地よい。火口見学は大人(中学生以上)200円・子供(小学生)100円

見学できる火口は標高約800mの中腹にある。ブクブクと音を立てる噴火口や噴煙が見られ、大地のパワーを感じられる

日本三大薬湯のひとつとしても知られる源泉かけ流しの薬湯「塚原温泉 火口乃泉(かこうのいずみ)」は、“奥湯布院エリア”から、さらに奥に位置している。由布岳や鶴見岳の北側、由布市と別府市の境にあり、これこそクルマでなければ行けないちょっとした秘境だ。

山道を上っていく運転中もワクワク気分が盛り上がる。この「塚原温泉 火口乃泉」は、鉄イオン含有量の多さがなんと日本一! 酸性度の高さとアルミニウムイオンの多さも、日本第2位なんだとか。美肌への効果が期待でき、古い角質をはがす天然ピーリング効果も高いということで、期待も高まる。

その酸性度はレモンの約10倍。成分の濃厚さゆえに、最初に入ったときには若干ピリリとした気がするが、入ってしまえばもうこちらのもの。お湯加減もそこまでの温湯ではないため、ゆっくりと肌をなでながら、長湯を楽しんだ。泉質上、石鹼やシャンプーなどは使えないが、温泉から上がった後の肌のサラサラ具合は感動レベル♪ 由布市を訪れる際には、絶対に立ち寄ってほしい。

新緑に囲まれた塚原温泉火口乃泉の露天風呂

鮮やかな初夏の緑を眺めながら、ゆっくりと浸かる。家族風呂は1時間以内(大人2名・1歳以上小学生までの子供2名まで)2,000円で、追加は大人1名500円・子供1名300円。他にも内湯は2時間以内大人500円・子供200円、露天風呂は2時間以内大人600円・子供200円
※撮影のため、特別な許可をいただきバスタオルを使用しています

鉄イオン含有量日本一の塚原温泉火口乃泉の源泉かけ流し温泉

源泉の火口から近いが、そこまで熱すぎない温度で、ゆっくり入ることができる

火口の噴気で蒸し上げた塚原温泉名物のむし卵

火口の噴気で20時間蒸した「塚原温泉のむし卵」。6個500円

真剣にホカホカのむし卵の殻を剥く。ほんのり燻製感のある味わいで、とてもおいしい

真剣にホカホカのむし卵の殻を剥く。ほんのり燻製感のある味わいで、とてもおいしい。風呂上がりの小腹が満たされた

鮮やかな初夏の緑を眺めながら、ゆっくりと浸かる。家族風呂は1時間以内(大人2名・1歳以上小学生までの子供2名まで)2,000円で、追加は大人1名500円・子供1名300円。他にも内湯は2時間以内大人500円・子供200円、露天風呂は2時間以内大人600円・子供200円 ※撮影のため、特別な許可をいただきバスタオルを使用しています

源泉の火口から近いが、そこまで熱すぎない温度で、ゆっくり入ることができる

火口の噴気で20時間蒸した「塚原温泉のむし卵」。6個500円

真剣にホカホカのむし卵の殻を剥く。ほんのり燻製感のある味わいで、とてもおいしい。風呂上がりの小腹が満たされた

●塚原温泉 火口乃泉/由布市湯布院町塚原1235 Tel. 0977-85-4101
【JAF優待】

木漏れ日の中で贅沢な時間を
「かぎやのおはぎ」の魅力

鍵屋名物の手作りおはぎ4種(あんこ・きなこ・白あん・雑穀米)

「鍵屋」は、大正10年に別府の油屋熊八翁の別荘として建てられた旅館「亀の井別荘」の敷地内にある。開店当初から名物だという「名代おはぎ」は、あんこ、きなこ、黒胡麻、白あんこ、雑穀米の黒あんこ、玄米の黒あんこの6種類を展開(1個180円)

JR由布院駅からクルマで5分、金鱗湖(きんりんこ)の近くにある「西国土産 鍵屋」は、由布院観光のメイン通りである湯の坪街道の奥にある。観光地特有の喧騒から離れ、静かで落ち着いた雰囲気だ。

こちらの「鍵屋」は、自家製のお菓子やお惣菜、調味料に加え、竹細工や器、木工品などの大分や九州の名産品がそろったオシャレなショップ。販売する商品の中でも、特に有名なのが自家製の「名代おはぎ」。由布院の農家と契約したもち米と北海道産小豆が自慢。毎朝、精米したてのもち米を湯布院町の湧水を使って炊き上げ、あんこ、きなこ、黒胡麻、白あんこ、雑穀米の黒あんこ、玄米の黒あんこという6種類の味のおはぎを毎朝6時から作っているという。

ただしこのおはぎ、毎日昼12時までには売り切れることがほとんどの大人気商品……。どうにか午前中に滑り込んで、人気の「あんこ」「きなこ」「白あんこ」「雑穀米の黒あんこ」をゲットできた! もち米の甘みと小豆のおいしさが上品にマリアージュした、程よい甘さの素朴な味。大きさも小ぶりなので、食べ飽きることなく、いくつでも食べられそうだ。人気の理由も納得のおはぎ、お店は9時オープンなので、なるべく早めに訪れて!

由布院の人気土産店「西国土産 鍵屋」の風情ある外観

瓦屋根の風情ある長屋は、いかにも由布院的な趣。建築家の柿沼守利氏により全面的な修復・改装を経ている。緑豊かで静かなので、ゆったりした時間が流れている気がする

鍵屋にはオシャレなパッケージのお土産がずらりと揃う

鍵屋にはオシャレなパッケージのお土産がずらりとそろう。人気商品のひとつがちりめん山椒(850円)。徳島産のちりめんを生醤油・酒・みりんと山椒を使い、炊き合わせている。ピリッとした辛さがご飯にベストマッチ。オリジナルの柚子胡椒やオリジナルみかんジュースなども人気

由布院の特産品や工芸品が並ぶ鍵屋の店内

竹細工など手作りの工芸品も多い。素敵な品物ばかりなので、ゆっくりと店内を見て回るだけでも楽しめる

人鍵屋名物の手作りおはぎ4種(あんこ・きなこ・白あん・雑穀米)

おはぎは人気の4つの味を購入。右上から時計回りに、あんこ、きなこ、白あんこ、雑穀米の黒あんこ。あんこは北海道産の小豆をゆっくり時間をかけ仕上げた一品。きなこは日田市大山町の風味豊かなきなこを使用。白あんこは北海道産大手亡豆を柔らかく煮て、上品な甘さに仕上げている

由布院の緑あふれる敷地で味わう鍵屋のおはぎ

店内で購入したおはぎは、敷地内のベンチや休憩所で食べることができる

鍵屋周辺は緑が多く、趣深い橋や散策路が多い

金鱗湖から流れる川にかかる橋。鍵屋から金鱗湖へ向かう道中にあり、人気のフォトスポットだ

瓦屋根の風情ある長屋は、いかにも由布院的な趣。建築家の柿沼守利氏により全面的な修復・改装を経ている。緑豊かで静かなので、ゆったりした時間が流れている気がする

鍵屋にはオシャレなパッケージのお土産がずらりとそろう。人気商品のひとつがちりめん山椒(850円)。徳島産のちりめんを生醤油・酒・みりんと山椒を使い、炊き合わせている。ピリッとした辛さがご飯にベストマッチ。オリジナルの柚子胡椒やオリジナルみかんジュースなども人気

竹細工など手作りの工芸品も多い。素敵な品物ばかりなので、ゆっくりと店内を見て回るだけでも楽しめる

おはぎは人気の4つの味を購入。右上から時計回りに、あんこ、きなこ、白あんこ、雑穀米の黒あんこ。あんこは北海道産の小豆をゆっくり時間をかけ仕上げた一品。きなこは日田市大山町の風味豊かなきなこを使用。白あんこは北海道産大手亡豆を柔らかく煮て、上品な甘さに仕上げている

店内で購入したおはぎは、敷地内のベンチや休憩所で食べることができる

金鱗湖から流れる川にかかる橋。鍵屋から金鱗湖へ向かう道中にあり、人気のフォトスポットだ

亀の井別荘 西国土産 鍵屋 /由布市湯布院町川上2633−1 Tel. 0977-85-3301

鍵屋からほど近く、由布院観光では定番スポットの金鱗湖へも歩いて行ってみた。湖の周りは散策用に道が整備されており、その水の透明度に驚いた。多くの魚が泳いでおり、その魚を狙ってか、水鳥の姿も見ることができる。

湖には清水と温泉が流れ込んでいると言われており、自然の豊かさを感じられる素敵なスポットだ。秋には紅葉を楽しむことができ、冬の早朝には湖面から立ち上る霧で幻想的な景観が楽しめるという。これからがベストシーズンの金鱗湖、ぜひ訪れてほしい。

さらに、金鱗湖からJR由布院駅へつながる湯の坪街道を散策。約800mの目抜き通り沿いには、土産物店やスイーツショップなどが立ち並び、買い物や食べ歩きが楽しめる。7月初旬の取材時はジェラートやかき氷などのスイーツが人気だったが、肉の串焼きにも目が奪われる……。雑貨店は特に和風の小物店が多い印象で、お箸やちりめん雑貨などは自分用にも人へのお土産にもピッタリ。あちらこちらと立ち寄るうち、あっという間に時間が過ぎていった。

土産店や飲食店が立ち並ぶ由布院の湯の坪街道

大分県の特産品などを扱う土産物店に加え、雑貨やグルメやスイーツが楽しめるショップが並ぶ湯の坪街道は、由布院観光の目抜き通り

湯の坪街道 /由布市湯布院町川上 Tel.0977-84-2446(由布市ツーリストインフォメーションセンター)

大分観光で多くの人が訪れる金鱗湖。湯の温度が高いのが特徴

明治初期の儒学者・毛利空桑(もうり・くうそう)が、湖で泳ぐ魚の鱗が金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと言われている

金鱗湖 /由布市湯布院町川上1561-1 Tel.0977-84-2446(由布市ツーリストインフォメーションセンター)

由布市を詰め込んだ新名物
憧れの「由布まぶし」に舌鼓

豊後牛をたっぷり使用した由布まぶし心の名物「豊後牛まぶし」

金鱗湖と湯の坪街道の間にある「由布まぶし 心(しん) 金鱗湖本店」は、3種類の由布まぶしが名物の人気店。店内はずっと満席状態が続き、夕方まで行列が絶えない。由布院産ひとめぼれを使用した「豊後牛まぶし」(3,200円)、「鰻まぶし」(3,200円)、「地鶏まぶし」(2,850円)の3種類がメインメニューとなっている。せっかく大分に来たのだから、大分のブランド牛は必食と、「豊後牛まぶし」を注文した。

ほどなくして、前菜・漬物・薬味・ダシ・赤出し汁が運ばれ、前菜を食べ終わると念願の「豊後牛まぶし」が運ばれてきた。想像していたよりも大きな土鍋の上に、ぎっしりと豊後牛が敷き詰められている。炭火で焼かれた豊後牛は香ばしい香りがたまらない。和牛本来の旨みと脂の甘さ、とろける舌触りが抜群だ。

鰻のひつまぶし同様、最初はそのまま食べ、自家製柚子胡椒や辛みそ、わさび、日田山椒などお好みの薬味をのせ、最後にダシをかけていただく。提供される器がおひつではなく土鍋だが、要は牛肉版のひつまぶしというわけだ。食べ終わる頃には満腹&満足で心もおなかも満たされた。3,200円は決して高くはないと、心底納得のランチだった。

これでもか!と豊後牛が敷き詰められている。何人かで行く場合は、豊後牛・地鶏・鰻の3種類のまぶしをシェアしても楽しい

これでもか!と豊後牛が敷き詰められている。何人かで行く場合は、豊後牛・地鶏・鰻の3種類のまぶしをシェアしても楽しい

由布院名物の豊後牛まぶしを味わう様子。あまりのおいしさに笑顔がこぼれる

あまりのおいしさに笑顔がこぼれる。メインのまぶしも絶品だが、前菜も充実しており、卵焼き、里芋とこんにゃくと厚揚げの煮物、姫竹の煮物、切り干し大根の和え物、オクラの和え物、梅の甘露煮と姫竹のチリソースかけ、胡麻豆腐と、非常に充実した内容!

由布まぶし心で人気の地鶏まぶしと鰻まぶし

独特の旨みを持つ「豊のしゃも」と大分県産ハーブ鶏を炭火で炙った「地鶏まぶし」(手前)と、厳選した九州産の鰻を使用し、継ぎ足しのタレが自慢の「鰻まぶし」(左奥)。どちらもそれぞれおいしく、ぜひ3種類のまぶしをコンプリートしてほしい

金鱗湖近くにある由布まぶし心金鱗湖本店

2010年創業、2016年にオープンした「由布まぶし 心 金鱗湖本店」。JR由布院駅前にも支店がある

これでもか!と豊後牛が敷き詰められている。何人かで行く場合は、豊後牛・地鶏・鰻の3種類のまぶしをシェアしても楽しい

あまりのおいしさに笑顔がこぼれる。メインのまぶしも絶品だが、前菜も充実しており、卵焼き、里芋とこんにゃくと厚揚げの煮物、姫竹の煮物、切り干し大根の和え物、オクラの和え物、梅の甘露煮と姫竹のチリソースかけ、胡麻豆腐と、非常に充実した内容!

独特の旨みを持つ「豊のしゃも」と大分県産ハーブ鶏を炭火で炙った「地鶏まぶし」(手前)と、厳選した九州産の鰻を使用し、継ぎ足しのタレが自慢の「鰻まぶし」(左奥)。どちらもそれぞれおいしく、ぜひ3種類のまぶしをコンプリートしてほしい

2010年創業、2016年にオープンした「由布まぶし 心 金鱗湖本店」。JR由布院駅前にも支店がある

由布まぶし 心 金鱗湖本店 /由布市湯布院町川上1492−1 Tel.0977-85-7880

トンネルを抜けると、幻の滝!
名瀑を独り占めできる新たな名所「龍昇の滝」へ

洞窟を抜けた先に現れる由布市の絶景スポット・龍昇の滝

滝があまりに近すぎる(笑)! 轟音と滝のしぶきをモロに浴びることができる

Instagramでも注目されている“映える滝”を知って、「龍昇の滝」へとクルマを走らせた。由布市庄内町にある隠れた癒やしスポットで、国道210号からもほど近い。ドライブ旅でこそ行ける場所だろう。

民家横に整備されている駐車場に車を止め、矢印のついた看板を見ながら細道を歩き、緑が生い茂った小さい山を階段づたいに下っていく。ところどころ濡れている場所は滑りやすいため、手すりにつかまりながらゆっくりと約10分。下り切ったところに石のトンネルがあり、その先から轟音が! 真っ暗なトンネルをくぐるのは、若干の勇気が必要かも……?

トンネルを抜けると、圧巻の滝がお目見え! すぐ近くに落差約25mの美しく大きな滝があり、あまりの迫力に呆然とする。しぶきがかかり、マイナスイオンを直に浴びている気分! これはすごい……。クルマを走らせてでも行く価値があると確信した。

龍昇の滝へ続く神秘的な洞窟の通路

トンネルを抜けると、そこは……! 真っ暗な洞穴をくぐるのはちょっとだけ怖いかも⁉

間近で見る迫力満点の龍昇の滝

これはすごい! 映える! と、思わずスマホで撮りたくなる絶景だ

龍昇の滝までの道。坂が多い

急な階段が続く。行きは下りだが、帰りは上り。そこそこ疲れる……。滑りやすい箇所もあるので、サンダルなどではなくスニーカーで来よう!

「龍昇の滝」は駐車場から滝まですべての敷地が私有地

「龍昇の滝」は駐車場から滝まですべての敷地が私有地で、ご厚意で見学が可能となっているため、マナーを守り、静かに散策を楽しもう

トンネルを抜けると、そこは……! 真っ暗な洞穴をくぐるのはちょっとだけ怖いかも⁉

これはすごい! 映える! と、思わずスマホで撮りたくなる絶景だ

急な階段が続く。行きは下りだが、帰りは上り。そこそこ疲れる……。滑りやすい箇所もあるので、サンダルなどではなくスニーカーで来よう!

「龍昇の滝」は駐車場から滝まですべての敷地が私有地で、ご厚意で見学が可能となっているため、マナーを守り、静かに散策を楽しもう

龍昇の滝 /由布市庄内町大龍 Tel.0977-84-2446(由布市ツーリストインフォメーションセンター)

温泉も、名物も大満喫!
「ゆふいん山水館」にはすべてがある

由布岳を望むゆふいん山水館の絶景露天風呂

美しい由布岳を望む絶景露天風呂。春は新緑、夏は爽やかな風、秋は紅葉、冬は雪と、一年中自然を楽しめる
※撮影のため、特別な許可をいただきバスタオルを使用しています

ドリンクや軽食を楽しめるゆふいん山水館のラウンジ

広々とした1階ラウンジ。多種多様なおつまみやドリンクが食べ飲み放題! まるでパラダイス~♪

おどろくほど多くの種類の飲み物があるゆふいん山水館のドリンクコーナー

「えっ、これ全部飲んでもいいの?」というくらい多くの種類の飲み物がある。もちろん部屋に持ち帰ってもOK

ゆふいん山水館のアイスコーヒー「トラジャブレンドノワール」のサーバー

泡を楽しむ新感覚アイスコーヒー「トラジャブレンドノワール」のサーバーがあったので、すぐに試飲! ダークチョコレートや焦がし砂糖のようなほろ苦い香り、きめの細かいクリーミーな口当たりの泡立ちが特徴。初めて飲んだが、深煎りコーヒー好きの私にはバッチリ好みに合うプレミアムアイスコーヒーだった

美しい由布岳を望む絶景露天風呂。春は新緑、夏は爽やかな風、秋は紅葉、冬は雪と、一年中自然を楽しめる ※撮影のため、特別な許可をいただきバスタオルを使用しています

広々とした1階ラウンジ。多種多様なおつまみやドリンクが食べ飲み放題! まるでパラダイス~♪

「えっ、これ全部飲んでもいいの?」というくらい多くの種類の飲み物がある。もちろん部屋に持ち帰ってもOK

泡を楽しむ新感覚アイスコーヒー「トラジャブレンドノワール」のサーバーがあったので、すぐに試飲! ダークチョコレートや焦がし砂糖のようなほろ苦い香り、きめの細かいクリーミーな口当たりの泡立ちが特徴。初めて飲んだが、深煎りコーヒー好きの私にはバッチリ好みに合うプレミアムアイスコーヒーだった

創業明治44(1911)年の老舗旅館「ゆふいん山水館」。JR由布院駅から徒歩8分という好立地にあるため、湯の坪街道などの散策にもぴったりだ。しかも、由布院で初となるオールインクルーシブのシステムを提供。 贅沢な宿泊と食事、温泉を、追加料金の心配することなく、心ゆくまで堪能することができるという。

1階で宿泊の受付を済ませると、ラウンジには食べ飲み放題のおつまみや飲み物がズラリと並ぶ。早速オールインクルーシブのありがたみを感じられて、テンションもUP♪ ラウンジでアイスコーヒーを飲んでから、部屋で飲む予定のお茶とジンジャエールとオレンジジュースをいただいて、部屋に移動した。

大分県産食材が並ぶゆふいん山水館の夕食ビュッフェ

夜はビュッフェスタイル。大分県産の食材を使った食事が勢ぞろい。湯布院銀鱗鮎の串焼き、おおいた和牛の鉄板ステーキ、おおいた和牛のローストビーフ、大分県産のトロまぐろとカンパチのお造り、鰹のたたきなどの他、人気のカニや和洋中の料理、フルーツやデザートなど、とにかく種類が多い

大分県産食材が並ぶ豪華なゆふいん山水館の夕食ビュッフェ。おおいた和牛ステーキが人気

夕食会場は「ブルワリーレストラン ゆふいん麦酒館」。地産地消の食材にこだわった山海の美味が勢ぞろい。ここまでの品数は、なかなかお目にかかれない……

大分グルメを満喫できる豪華ビュッフェ料理

冠地鶏 朴葉味噌焼き(写真手前)や、ミックスピザ(写真奥)など、バラエティー豊かなメニューがうれしい

串焼きのコーナーのメインは由布院産の鮎。海老の塩焼き串や焼鳥串、豚バラ串なども美味♡

串焼きのコーナーのメインは由布院産の鮎。海老の塩焼き串や焼き鳥串、豚バラ串なども美味♡

大分県産トロまぐろとカンパチの刺身

大分県産のトロまぐろとカンパチのお刺身。お寿司などもあり、海の幸も充実!

海の幸に山の幸、更にステーキや大分名物まで、素晴らしいラインナップのゆふいん山水館料理

海の幸に山の幸、さらにステーキや大分名物のとり天まで、素晴らしいラインアップ。おいしそうなものが多すぎて、ついつい取り過ぎてしまった……。もちろんすべていただきました!

夜はビュッフェスタイル。大分県産の食材を使った食事が勢ぞろい。湯布院銀鱗鮎の串焼き、おおいた和牛の鉄板ステーキ、おおいた和牛のローストビーフ、大分県産のトロまぐろとカンパチのお造り、鰹のたたきなどの他、人気のカニや和洋中の料理、フルーツやデザートなど、とにかく種類が多い

夕食会場は「ブルワリーレストラン ゆふいん麦酒館」。地産地消の食材にこだわった山海の美味が勢ぞろい。ここまでの品数は、なかなかお目にかかれない……

冠地鶏 朴葉味噌焼き(写真手前)や、ミックスピザ(写真奥)など、バラエティー豊かなメニューがうれしい

串焼きのコーナーのメインは由布院産の鮎。海老の塩焼き串や焼き鳥串、豚バラ串なども美味♡

大分県産のトロまぐろとカンパチのお刺身。お寿司などもあり、海の幸も充実!

海の幸に山の幸、さらにステーキや大分名物のとり天まで、素晴らしいラインアップ。おいしそうなものが多すぎて、ついつい取り過ぎてしまった……。もちろんすべていただきました!

「ゆふいん山水館」の「ブルワリーレストラン ゆふいん麦酒館」は、30年前に九州で初めて地ビールを醸造したという由緒あるレストラン。ビュッフェ形式で品数も多く、大分県産の食材を使った料理や郷土料理、その他和洋中、季節のフルーツ、オリジナルプリンやアイスクリームなどのデザートなどがバランスよく並んでいる。

最初にどんな料理があるのか、ぐるりと会場を巡り、さぁ、いざ参らん! (昼にも牛まぶしを食べたが)おおいた和牛のステーキとローストビーフがあまりにおいしそうで、ついついピックアップ。その隣には、鰹のたたき、大分名物のとり天もあるじゃないか! 由布院産の鮎も絶対食べよう! と大興奮しながら、次々と料理をお盆にのせていく。

おおいた和牛のステーキとローストビーフは脂と赤身のバランスが素晴らしいし、とり天も身がやわらかくて美味♡ おなかがいっぱいなのに、ステーキととり天はついついおかわりしてしまった……。他の料理もとても高いレベルでおいしかったのだが、個人的にとても好きだったのが、「由布院産シイタケとハマグリの土瓶蒸し」と由布院燻製工房の燻製ハムと黒胡椒チーズ。シイタケは由布院の特産だそうで、肉厚でダシが出ていて驚くほど薫り高く、ハムとチーズも買って帰りたいほどのおいしさだった。

もちろん一番人気のカニもいただきつつ、たらふく食べて、夕食を楽しませていただいた。「ゆふいん山水館」の食へのこだわりを感じつつ、幸せな気持ちで部屋に戻り、ゆっくり熟睡したのだった。

そして翌日。「朝食の前にひとっ風呂浴びよう」と、露天風呂「ゆふの湯」へ。「ゆふいん山水館」の温泉はアルカリ性単純温泉で、神経痛、リウマチ、婦人病、病後回復、ストレス解消、関節痛、筋肉痛、腰痛などの効能がある。露天風呂からは壮大な由布岳を見ることができ、爽やかな風が気持ちいい。湯加減もバッチリだ。たっぷりと長湯してサウナと水風呂にも入り、最高な気分で一日のスタートを切った。

天然水の水風呂とサウナを備えたゆふいん山水館

大分屈指のパワースポットでもある宇奈岐日女(うなぎひめ)神社から湧き出る天然水の水風呂。横にはサウナも完備

山麓から朝のさわやかな風が吹き抜け、最高に心地よいゆふいん山水館の露天風呂

山麓から朝のさわやかな風が吹き抜け、最高に心地よい。由布岳を望む休憩スペースはサウナ後の整いにも最適

●ゆふいん山水館/由布市湯布院町川南108−1 Tel. 0977-84-2101
【JAF優待】

由布岳の麓、絶景のドライブと
由布市一望の狭霧台へ

豊後富士とも呼ばれる大分県由布市の名峰・由布岳

由布市を象徴する美しい由布岳。天気が良ければ、由布院の有名観光スポットの多くの場所から見ることができる

標高1,583mの由布岳は「豊後富士」とも呼ばれ、古くから山岳信仰の対象としても崇められている。年間を通じて多くの登山愛好家が訪れるが、その雄大な姿を見るだけでも、「わぁすごい……」と感動すること間違いなし!

由布市のドライブ旅におすすめなのは、標高680mに位置する展望台「狭霧台(さぎりだい)」。九州でも有数のドライブコースである県道11号(通称:やまなみハイウェイ)沿いにあり、由布市と別府市の間にある休憩所としても多くの人が利用する。由布岳の壮観な佇まいを見ながら狭霧台に向かい、由布院の町並みが広がる由布院盆地を眺めるのが◎。空と緑のコントラストに癒やされつつ、ひと息つこう。

由布院盆地を一望できる絶景展望スポット・狭霧台

緑豊かな由布院盆地を一望できる。「狭霧台」という名前さながら、晩秋の早朝には幻想的な朝霧が見られることも

狭霧台 /由布市湯布院町川上1946-14 Tel.0977-84-2446(由布市ツーリストインフォメーションセンター)

薪焼きの絶品グリル&ピザを
独り占めの絶景で堪能する贅沢

櫟の丘名物のスペアリブと石窯ピザ

人気の2品「スペアリブと由布院産ソーセージと自家製ベーコンと自家製ケーゼの盛り合わせ(2人前)/2,800円」(写真左)と、「マルゲリータ・ブッファラ&クアトロフォルマッジ/2,640円」(写真右)

薪火で豪快に焼き上げる櫟の丘のグリル料理

アルゼンチンなど南米で親しまれるアサードという薪焼き料理を店内で行っているという豪快さ。厨房近くでは、薪の良い香りが立ち上る

石窯のなかで、くぬぎの薪で焼く自慢のピザ

石窯のなかで、くぬぎの薪で焼く自慢のピザ。高温1分でしっかり火が通り、もっちり仕上がる

人気の2品「スペアリブと由布院産ソーセージと自家製ベーコンと自家製ケーゼの盛り合わせ(2人前)/2,800円」(写真左)と、「マルゲリータ・ブッファラ&クアトロフォルマッジ/2,640円」(写真右)

アルゼンチンなど南米で親しまれるアサードという薪焼き料理を店内で行っているという豪快さ。厨房近くでは、薪の良い香りが立ち上る

石窯のなかで、くぬぎの薪で焼く自慢のピザ。高温1分でしっかり火が通り、もっちり仕上がる

由布市ドライブ旅の最後を締めくくるのが、「Pizzeria & Grillia Kunugi No Oka(櫟の丘)」だ。食べログのイタリアンWEST百名店2023、2025にも選出されており、観光客にも地元の人にも人気の有名店。湯布院ICからすぐの場所にあり、クルマだからこそ行ける店でもある。店内に入ると、奥のテラス席に案内された。すばらしい眺望が広がり、緑を感じる爽やかな風が気持ちがいい。

櫟の丘の名物は、薪火で焼く「スペアリブと由布院産ソーセージと自家製ベーコンと自家製ケーゼの盛り合わせ」や石窯ピザの数々。盛り合わせは、ズッキーニ、カブ、ジャガイモ、玉ねぎ、パプリカ、椎茸などのグリルとともに、身がホロホロのスペアリブが絶品! ソーセージとベーコンとケーゼ(ひき肉と香味野菜、スパイスなどを長方形の型に入れて焼きあげた料理)も、スパイシーで味わい深く、じんわりとおいしさを噛み締められる逸品だ。このグリルプレートの隠れた主役は、自家製のオリジナル粒マスタード。砂糖や甘味料を使用せず、ハチミツ100%の粒マスタードのおいしさには感動してしまった。

ピザはハーフ&ハーフの「マルゲリータ・ブッファラ&クアトロフォルマッジ」をオーダー。チーズともっちり生地の相性は抜群で、あっという間に平らげてしまった。この2品は絶対に注文してほしい。そして、帰りには自家製のオリジナル粒マスタード(1,100円)を、お土産に購入することをおすすめする。加工肉だけではなく、ステーキやとんかつなどの肉料理に合うとのこと。ぜひ試してみてほしい。

由布院盆地を見渡せる櫟の丘の絶景テラス席

こちらのテラスからも由布院盆地を一望できる。鮮やかな初夏の緑に癒やされる

絶景テラスで最後の食事にふさわしいランチ。櫟の薪で焼き上げた絶品メニューばかり

絶景テラスで最後の食事にふさわしいランチ。櫟の薪で焼き上げた絶品メニューばかり

グリルプレートや石窯ピザとともに、パスタも人気

グリルプレートや石窯ピザとともに、パスタも人気。「4種のきのことサルシッチャのペペロンチーノスパゲッティー」(1,700円)。きのこは、椎茸、エリンギ、舞茸、しめじの4種

オープンテラスを含め、約70席ある櫟の丘の店内

オープンテラスを含め、約70席ある店内。テーブルやベンチはすべて廃材を利用して手作りしているそう

由布院の人気店「櫟の丘」オーナー山﨑康成さん

「櫟の丘」オーナーの山﨑康成さん。地元由布院の季節野菜や食材を使い、おいしい料理を届け続けている

ランチ時には満席になるほど混み合う櫟の丘外観

ランチ時には満席になるほど混み合う。予約を入れたほうがベター

こちらのテラスからも由布院盆地を一望できる。鮮やかな初夏の緑に癒やされる

絶景テラスで最後の食事にふさわしいランチ。櫟の薪で焼き上げた絶品メニューばかり

グリルプレートや石窯ピザとともに、パスタも人気。「4種のきのことサルシッチャのペペロンチーノスパゲッティー」(1,700円)。きのこは、椎茸、エリンギ、舞茸、しめじの4種

オープンテラスを含め、約70席ある店内。テーブルやベンチはすべて廃材を利用して手作りしているそう

「櫟の丘」オーナーの山﨑康成さん。地元由布院の季節野菜や食材を使い、おいしい料理を届け続けている

ランチ時には満席になるほど混み合う。予約を入れたほうがベター

Pizzeria&Grillia櫟の丘 /由布市湯布院町川北893−1 Tel.0977-85-4007

今回の由布市ドライブ旅では、有名なJR由布院駅周辺の観光だけにとどまらず、クルマだからこそ訪れることができる魅力的なスポットを再発見できた。

紹介したスポットはすべて素晴らしい場所ばかりだったが、特に足を延ばして、塚原温泉や龍昇の滝、櫟の丘にはぜひ行ってみてほしい。温泉と絶景とおいしいグルメに、心も体も癒やされるに違いない。

由布市のドライブは非常に快適で、緑の中を運転する爽快感もある。自然豊かで車窓も楽しめる由布市ドライブ旅、運転する人も乗せてもらう人も、みんながハッピーな旅ができること間違いなしだ。

由布岳麓を走行するクルマ

今回のごきげんロードマップ

塚原温泉や金鱗湖など由布市の観光スポットを巡るドライブマップ

A.塚原温泉 火口乃泉 B.亀の井別荘 西国土産 鍵屋 C.湯の坪街道 D.金鱗湖 E.由布まぶし 心 金鱗湖本店 F.龍昇の滝 G.ゆふいん山水館 H.狭霧台 I.Pizzeria&Grillia櫟の丘

「ごきげんロードトリップ」掲載自治体のご紹介

※JAF優待の内容や利用方法などの詳細は、記事内の各施設「JAF優待はこちら」をクリックしてください。JAFナビ   からも検索可能です。
※記載のデータは2026年8月現在のもので、料金は大人1名分(税込)です。変わる場合もありますので、お出かけ前にご確認ください。
取材協力=大分県由布市

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日本遺産ロゴ

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日本遺産とは、文化庁が地域の歴史的魅力や特色を通して、我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として認定する制度です。
今回訪れた大分県にも日本遺産があります。旅の続きで訪れてみてはいかがでしょうか?

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おんせん

大分県由布市ドライブガイド

1.蕎麦 Murata 不生庵(ふしょうあん)

由布院温泉の旅館「山荘 無量塔(むらた)」がプロデュースする蕎麦店。自家製粉した信州産蕎麦粉と由布院の水を使った手打ち蕎麦で、人気はトロトロに煮込んだチャーシュー入りの「黒豚蕎麦」。高台にあり、由布院盆地を見下ろす眺望も魅力。

由布市湯布院町川上1266-18
Tel. 0977-85-2210

蕎麦 Murata 不生庵

2.九州自動車歴史館

1930~70年代の名車を集めた博物館。日本の映画やドラマに登場した昭和レトロなクルマやバイク、「ジャガーEタイプ」「ロータス・ヨーロッパ」「ランボルギーニ・ウラッコ」などのスポーツカーもずらり。ミニカーやレトログッズを集めたショップも併設。

由布市湯布院町川上1539ー1
Tel. 0977-84-3909

九州自動車歴史館

3.七輪炭火焼 啓修庵

新鮮な地元の食材を七輪炭火焼で味わえる食事処。おすすめは「冠地鶏」や「豊後牛」「由布のしいたけ」など大分ブランドの味覚をセットで味わえる「啓修庵御膳」。歴史ある古民家を改装した店内は茅葺(かやぶき)屋根の名残をそのままに趣たっぷり。

由布市湯布院町川上1542-1
Tel. 0977-76-8533

七輪炭火焼 啓修庵

4.湯布院 ジャズとようかん

看板商品はピアノの鍵盤を模した「ジャズ羊羹」。味は黒糖とイチジクを使った定番の「クラシック」が人気。甘さ控えめでコーヒーやワインとの相性も良く、大人に選ばれる由布院土産だ。職人が手作業で作っているため数量限定(予約可)。

由布市湯布院町川上3015-4
Tel. 0977-84-3838

湯布院 ジャズとようかん

5.COMICO ART MUSEUM YUFUIN

隈研吾の建築と、草間彌生、杉本博司、村上隆、奈良美智、李禹煥(リ・ウファン)など8名の著名なアーティスト作品を堪能できる現代美術館。由布院の自然と調和した佇まいで、敷地内には同じく隈研吾設計の温泉宿泊棟もある。

由布市湯布院町川上2995-1

COMICO ART MUSEUM YUFUIN

6.ゆふふ

由布院駅から徒歩約1分の洋菓子店。地元の搾りたて牛乳や新鮮卵など、こだわりの素材を使って職人が丁寧に手作りするスイーツが評判。おすすめは人気№1のしっとりふわふわ「湯布院たまごロール」と、とろ~り濃厚な「由布高原なめらかプリン」!

由布市湯布院町川北2-1 
Tel. 0977-85-5839

ゆふふ

7.おむすびCafé TABIMUSUBI

由布院駅前のおむすび専門カフェ。大分県産のお米を羽釜で炊き、海苔は有明産を使用。定番の梅、鮭をはじめ、柚子味噌しいたけ、クリームチーズ明太など、約20種類を用意する(テイクアウト可)。店内ではワンプレートメニューも提供。

由布市湯布院町川北6-6
Tel. 0977-84-5528

おむすびCafé TABIMUSUBI

※リンクをご覧になるには、公式アカウントが必要になります

8.観光辻馬車

50年以上続く由布院観光の名物。由布院駅から馬車に乗り、雄大な景色を眺めながら、佛山寺、宇奈岐日女(うなぎひめ)神社を巡る。ぱっかぱっかと馬の蹄の音に癒やされ、御者さんの話も楽しい約60分。運行期間や予約などの詳細はウェブサイトで確認を。

由布市湯布院町川北8-5
Tel. 0977-84-2446

観光辻馬車

9.湯布院 千家(せんけ)

由布岳を目の前に望む絶景カフェ。ペットや推しの写真を見せてリクエストできるラテアートが大好評! フレンチトーストやプリンなどのスイーツをはじめ、とり天のプレート、カレー、チキンドリアなど食事メニューも充実。テラス席はペットOK。

由布市湯布院町川上2850-7
Tel. 0977-84-5525

湯布院 千家

10.まだ名前のないキャンプ場

しいたけの栽培・販売を行う「由布のしいたけ」が運営する小さなキャンプ場。由布岳を一望する抜群の眺望が自慢。芝エリアと、ドームテントが建つBBQ(砂利)エリアがあり、貸し切ってプライベートキャンプも可能。一年中しいたけ狩りも楽しめる。

由布市湯布院町川上木床2245-2
Tel. 0977-75-8457

まだ名前のないキャンプ場

11.蛇越(じゃこし)展望所

やまなみハイウェイ沿いにある、由布岳と由布院盆地を一望する展望所。秋から冬にかけての冷え込んだ早朝には、真っ白な朝霧が由布院盆地を包み込む光景を拝めることも。幻想的な瞬間を写真に収めようと多くの写真愛好家が訪れる。

由布市湯布院町川西
Tel. 097-582-1304(由布市役所商工観光課)

蛇越展望所

12.石畳の驛(えき) つるや

江戸時代に作られた石畳の坂道にある湯平温泉観光案内所。旅館だった建物を改装して2024年に移転。館内には休憩所や物産所もある。休憩のおともには「ゆのひらんアイス」、お土産なら名物の「金つば羊羹」や「柚子胡椒」がおすすめ。

由布市湯布院町湯平346
Tel. 0977-86-2367

石畳の驛 つるや

13.嬉し乃食堂 

湯平温泉の石畳通り入り口に位置し、新鮮な川魚料理を味わえる名店として地元で知られる。鰻や鯉は生簀からあげた活魚を調理。各種定食やうな重、鯉こくなどのほか、夏はすっぽん鍋、冬はしし鍋など季節メニューも提供。

由布市湯布院町湯平357-2
Tel. 0977-86-2054

嬉し乃食堂

14.由布川峡谷

60万年もの歳月をかけて形づくられた全長約12km、最大高さ約60mの峡谷。のどかな里山に深く切り込む姿は谷底に下りてこそわかる。専門ガイドと巡るツアーなら、神秘的な景観がより間近に。※川辺を歩く場合は滑りにくい靴の持参を。

由布市挾間町朴木14-2
Tel. 097- 583-2552(はさま由布川峡谷観光協会)

由布川峡谷

15.極楽温泉

大分ICから約20分、男女別大浴場と広々とした家族風呂3室を備えた日帰り温泉。pH8.9のアルカリ性単純温泉で、古い角質をはがし、肌がつるつるになると評判だ。人気の家族風呂は先着順で1室4名まで(入浴券50・60・90分/有料で延長可)。

由布市挾間町来鉢1148-1
Tel. 097-583-5511

極楽温泉

16.大将軍(だいじょうごん)神社

古くから牛馬や農耕の神様として知られる神社。参道両脇には狛犬とともに牛や馬の像も鎮座。毎年1月13日・14日に行われる「春の大祭」では、牛馬の健康・安全と人々の無病息災を願う神事や神楽の奉納があり、多くの参拝客が訪れる。

由布市挾間町篠原710  ※道幅が狭いため、通行にご注意ください。
Tel. 097-582-1304(由布市役所商工観光課)

大将軍神社

17.男池(おいけ)園地

黒岳の麓、原生林の遊歩道を進むと現れる神秘的なコバルトブルーの湧水群。透明度が高く、ミネラルを適度に含んだ軟水で、環境省の「名水百選」にも選定。1日約2万tの湧出量を誇り、水筒などに汲んで持ち帰りも可能。

由布市庄内町阿蘇野2965-3(男池詰所)
Tel. 097-582-1304(由布市役所商工観光課)

男池園地

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