男鹿水族館GAOの裏側を特別探検! モモ太との出会いも楽しんだ「JAFフェスティバル東北」
JAFフェスティバル東北 in 男鹿水族館GAO イベントレポート2026年7月18日(土)、秋田県男鹿市の「男鹿水族館GAO」で、「JAFフェスティバル東北」が開催されました。
東北エリアで初めて開催された今回のJAFフェスティバルは、事前抽選に当選したJAF会員とそのご家族が参加。普段は立ち入ることのできない水族館のバックヤード見学や、男鹿の貝殻を使ったストラップ作り、ホッキョクグマの子「モモ太」との対面など、この日ならではの体験を楽しみました。
日本海を望む絶景ロケーション
夏の男鹿水族館GAOでイベントがスタート
JAF会員に特別な体験をお届けするイベント「JAFフェスティバル」。今回の舞台となったのは、男鹿半島の日本海沿いに立つ「男鹿水族館GAO」です。
館内では、ホッキョクグマや秋田県の県魚「ハタハタ」をはじめ、男鹿の海に生息するさまざまな生きものに出会うことができます。また、館内のレストランや通路などから日本海を望めることも、この水族館ならではの魅力。
2025年12月4日に誕生したホッキョクグマの子「モモ太」も話題で、夏休み目前というタイミングもあり、この日も多くの方が訪れていました。
イベントは午前と午後の2部制で行われました。当日は天候にも恵まれ、絶好のドライブ&イベント日和に。参加者は受付を済ませ、「お楽しみ抽選会」で使うくじを引いて会場へ向かい、いよいよプログラムがスタートしました。
普段は入れない裏側へ
人気のバックヤードツアーを体験
深さ8mの巨大水槽を上から見学。その迫力に、参加者から感嘆の声が上がりました
約40種類の生きものが泳ぐ「男鹿の海大水槽」。バックヤードツアーでは、この水槽を上から見学しました
生きものたちを守る設備について、スタッフさんの説明に真剣に耳を傾けます
飼育員による特別講話も実施。モモ太の誕生秘話や、母グマ「モモ」の出産時の映像が紹介される特別な時間を過ごしました
今回のイベントの目玉は、男鹿水族館GAOの協力によって実現した「水族館の裏側見学ツアー」です。
「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた扉の向こうに広がっていたのは、水槽を支える配管や設備が並ぶ、いつもの展示エリアとはまったく異なる空間。普段は入ることのできないバックヤードに、参加者の期待が高まります。
ツアーでは、水量約800トン、深さ8mの「男鹿の海大水槽」を上から見学しました。参加者は水槽の上に設けられた通路を歩きながら、水中を泳ぐ生きものや、飼育員が作業する場所を間近に観察。展示エリアから見る水槽とは異なる迫力に、あちこちから「おぉ!」と驚きの声が上がっていました。
さらに、生きものたちの健康を守るためのろ過設備や、スタッフからの「ここだけの裏話」も。普段は目にすることのない大きな装置を前に、子どもたちだけでなく、大人も興味深そうに説明を聞いていました。
飼育員による特別講話では、ホッキョクグマの子「モモ太」の誕生秘話や、母グマ「モモ」の出産時の映像も紹介。生きものを見守る飼育員の仕事や、命が誕生するまでの歩みに触れる貴重な機会となりました。
世界にひとつの宝物!
男鹿の貝殻でオリジナルストラップ作り
真剣な表情でストラップを制作。世界にひとつだけの作品に仕上げます
使われた貝殻は、すべて男鹿の海岸で集められたもの。形や色を見比べながら、お気に入りを選びます
ビーズや貝殻の組み合わせにも、それぞれの個性が光ります
参加者には特製のモモ太缶バッジも配られました。さっそく記念撮影!
完成した作品を手に、すてきな笑顔を見せてくれました
バックヤードツアーとともに人気を集めたのが、「貝殻ストラップ制作体験」です。
材料に使われたのは、地元・男鹿の海岸で集められた貝殻。参加者は、さまざまな形や色の中からお気に入りの貝殻を選び、カラフルなビーズと組み合わせてオリジナルのストラップを作りました。
どの貝殻にしようかじっくりと見比べたり、ビーズの配色を家族で相談したりと、会場では思い思いに制作を楽しむ姿が見られました。同じ材料を使っていても、完成した作品は一つひとつ異なり、まさに世界にひとつだけのストラップ。「上手にできた!」と完成した作品をカメラに向けてくれた子どもたち。そのうれしそうな表情からも、ものづくりの楽しさが伝わってきました。
参加者には、モモ太をデザインした特製缶バッジもプレゼントされました。ストラップとともに、この日の思い出を持ち帰ることができるうれしい記念品となりました。
東北4県のお土産が当たる!
お楽しみ抽選会で会場が一体に
プログラムの終盤には、受付で引いたくじを使った「お楽しみ抽選会」が行われました。
賞品として用意されたのは、東北4県の個性が光る、ご当地お土産の数々。当選番号が読み上げられるたび、会場からは歓声や温かな拍手が起こります。当選者はもちろん、周囲の方からも拍手が沸き起こり、会場全体が和やかな雰囲気に包まれました。
やっぱり「モモ太」が大人気!
元気いっぱいの成長ぶりに注目
お母さんの「モモ」の後をついて歩く「モモ太」。すくすくと成長しています
おもちゃの中にはおやつが入っているのだそう。宝探しをするように夢中で遊びます
バックヤードツアーで特別に見学した、モモ太のおもちゃ。飽きずに遊べるよう、毎日違うものを用意しているのだとか
たくさん遊んで、少し疲れた様子。毛に覆われたかわいらしい足の裏を見せてくれました!
イベントの前後やプログラムの合間には、館内を自由に見学する時間も設けられました。
男鹿の海を再現した水槽など、館内には多くの見どころがあります。その中でも特に人気を集めていたのが、2025年12月4日に誕生したホッキョクグマの子「モモ太」の展示コーナーです。
母グマ「モモ」の後をついて歩いたり、おもちゃに夢中になったり、ときには勢いよく水へ飛び込んだり。元気いっぱいに過ごすモモ太の姿に、水槽の前では「かわいい!」という声があちこちから聞かれました。
バックヤードツアーでは、モモ太が普段遊んでいるおもちゃも特別に見学しました。飼育員によると、飽きずに楽しめるように、毎日違うおもちゃを用意しているそうです。おもちゃの中におやつを入れ、モモ太が探しながら遊べるよう工夫することもあるのだとか。
成長中のモモ太のさまざまな表情を間近で見られる時間となりました。
男鹿ならではの体験が満載
思い出に残るJAFフェスティバル東北
日本海を望む男鹿水族館GAOを舞台に、バックヤードツアーや飼育員による講話、貝殻ストラップ作り、抽選会など、さまざまなプログラムが行われた「JAFフェスティバル東北」。
参加者からは、「夏のいい思い出になりました」「普段は見られない水族館の裏側を見学でき、貴重な体験になりました」といった声が寄せられました。
生きものたちを支える設備や飼育員の仕事を学び、男鹿の海から届いた貝殻でものづくりを楽しみ、成長中のモモ太に出会う。子どもも大人も、それぞれの楽しみ方で水族館の魅力に触れる一日となりました。イベントを支えてくださった男鹿水族館GAOの皆さん、そして参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
JAF会員のみなさんを対象に全国各地で開催されているJAFフェスティバルに関する情報は、下記のリンクから検索が可能です。興味を持たれた方は詳しい内容をご覧下さい。
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