JAFフェスティバル関西 in 京都鉄道博物館 イベントのイメージ

夜の京都鉄道博物館をJAF会員で貸し切り独占! SL転車台の回転や非公開車両の特別公開に、鉄道ファンも大興奮!

JAFフェスティバル関西 in 京都鉄道博物館 イベントレポート

2025年12月13日(土)、日本最大級の鉄道ミュージアム「京都鉄道博物館」で、JAFフェスティバル関西が開催されました。通常営業が終わった後の17:30から、JAF会員限定で貸し切られた館内には、約1,500名の会員様が来場。夜の静寂に浮かび上がる蒸気機関車や、普段は見られない特別な車両公開に会場内は熱気に包まれました。

目次

冬の京都、夜の静寂を貸し切り
JAF会員だけが過ごす特別な鉄道の夜

夜間の京都鉄道博物館で、ライトアップされた蒸気機関車が転車台で回転する迫力満点の実演シーン。

この日だけのスペシャル仕様! JAFの特製ヘッドマークがC57形135号蒸気機関車に冠されました

JAF会員を対象に、全国各地で行われている「JAFフェスティバル」。今年の関西地区の舞台となったのは、京都市内の中心部に位置し、鉄道の歴史を肌で感じられる人気スポット「京都鉄道博物館」です。

今回のフェスティバルは、一般の来館客が帰られた後の17時30分からスタート。ナイトミュージアムで鉄道の魅力を満喫できるという、またとない機会だったんです! 昼間とは一味違う、ライトアップされた館内を自由に散策できる特別な機会に、定員数を超える多数の応募が寄せられたとのこと。当日は冬らしい凛とした空気の中、事前予約を済ませた参加者が続々とエントランスへ姿を見せました。

さらに特筆すべきは「イベント参加者は昼間の通常開館時間から追加料金なしで入館可能」という点。通常営業時からじっくり展示を楽しんだ後、夜の貸し切りイベントに参加するという「鉄道三昧」の一日を過ごす方の姿も多く見られました。

【抽選会の盛り上がり】 特設ステージで当選番号が読み上げられ、歓喜の声を上げる参加者と笑顔で景品を渡すJAFスタッフ。

入り口付近では、素敵な景品が当たる特別な抽選会も実施されました


通常は立ち入り禁止!
非公開車両の内部見学で鉄道の歴史に触れる

JAFフェスティバル関西にて、通常は非公開となっている貴重な鉄道車両

今回のイベントで特別公開された2台。貴重な機会でした!

普段は窓越しにしか見ることができない貴重な車両にも、このイベント期間のみ、特別に車内へと足を踏み入れることができました。公開されたのは、「月光」のヘッドマークが特徴の1968(昭和43)年に登場した交直流特急形電車の先頭車「クハネ581-35」と、500系新幹線電車の先頭車「521-1」の2台。当時の座席の質感や、今では珍しい寝台車のベッドを間近に見学することができる稀少な機会に、多くの方が鉄道の歩んできた長い歴史を堪能していました。

【非公開車両の内部】 通常は立ち入り禁止となっている貴重な歴史的車両の車内で、当時の内装を興味深く観察する参加者。

今では珍しい寝台車に、興味津々!プレミアムな体験になりました

通常営業でも大人気で、なかなか予約が取れない在来線等の運転シミュレーター体験も、イベント開催中に体験することが可能に。運転士さながらの真剣な表情でレバーを握る子供たちと、それ以上に真剣な大人の姿が印象的でした!

【運転シミュレータ体験】 本物の運転台を模したシミュレータで、真剣な表情でブレーキレバーを操作する子どもの横顔。

制帽、制服もかっこいい!人気アトラクションを堪能できるうれしい時間

【運転シミュレータ体験】貴重なシミュレーターを楽しむ様子

大人気の運転シミュレーターは、大人の方が真剣そのもの!

運転シミュレーターは、人気が高く予約も難しいという

通常は早々に予約が埋まってしまい、体験できない方も多いのだとか。今回は事前の抽選で当選者が体験することができました

制帽、制服もかっこいい!人気アトラクションを堪能できるうれしい時間

大人気の運転シミュレーターは、大人の方が真剣そのもの!

通常は早々に予約が埋まってしまい、体験できない方も多いのだとか。今回は事前の抽選で当選者が体験することができました

暗闇に響く汽笛と圧倒的な迫力!
夜のSL転車台回転パフォーマンス

【夜の蒸気機関車】 夜の冷たい空気の中、白い蒸気を勢いよく吐き出すSLの先頭車両。

【扇形車庫のライトアップ】日本最大級の扇形車庫が、夜間照明で幻想的に照らし出されている様子。

【転車台回転】 汽笛とともにゆっくりと回転するSL転車台。

【転車台回転】 汽笛とともにゆっくりと回転するSL転車台。SLの全景を堪能できる

京都鉄道博物館の象徴とも言える「扇形車庫」と「転車台」。今回の貸し切りイベントでは、夜間の暗闇の中でC57形135号蒸気機関車がゆっくりと回転する特別なパフォーマンスが2度にわたり披露されました。巨躯が回転し、その全貌を見せる! 本日のメインイベントの一つでもあるSL転車台の回転実演には、多くの参加者がカメラを構えてその瞬間を待ちわびました。

機関車にはJAFオリジナルのヘッドマークもついており、大きな汽笛が夜空に響き渡ると、子どもたちからは歓声が上がり、大人たちはその力強い動きに釘付けに。間近で見るSLの迫力と、夜ならではの幻想的な演出が重なり、まさに「JAFフェスティバル」にふさわしいプレミアムな体験となりました。

JAFサービスカーがやってきた!
実車展示と子ども隊員制服は大人気

京都鉄道博物館に展示されたJAFのランドクルーザーと、キッズ用隊員制服を着て記念撮影する子ども。かわいすぎる。

【JAFサービスカー展示】 京都鉄道博物館の展示車両の横に並んだ、JAFのサービスカーと子供。最高にかわいい。

【JAFサービスカー展示】 京都鉄道博物館の展示車両の横に並んだ、JAFのサービスカーと子供たち。かわいい。

【子ども制服体験】 JAFロードサービス隊員のミニ制服を着用し、展示車両の前で元気にポーズを決める男の子。かっこいい。

鉄道車両展示同様に、特に子供からの高い人気を誇ったのが、屋外に展示されたJAFのサービスカーです。鉄道博物館の重厚な車両たちと並ぶブルーとホワイトの車体は、絶好のフォトスポットとなりました。キッズサイズのJAF隊員の制服に身を包み、思い思いの「かっこいい」ポーズを決める子供たちの笑顔が輝いていました。


夜の京都鉄道博物館という特別なシチュエーションの中、大盛況のうちに幕を閉じた「JAFフェスティバル関西」。参加した方からは「普段入れない夜の博物館を家族で楽しめて最高でした!」との声が多く寄せられました。一夜だけのプレミアムな体験は、来場した皆さんの大切な思い出になりそうですね。

JAF会員のみなさんを対象に全国各地で開催されているJAFフェスティバルに関する情報は、下記のリンクから検索が可能です。興味を持たれた方は詳しい内容をご覧下さい。

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