圏央道・坂東PAが4月23日オープン。茨城県の圏央道における休憩施設不足を解消!
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の内回りに、坂東パーキングエリア(PA)がオープンする。2024年4月23日昼12時のオープン後は、茨城県の圏央道における深刻な休憩施設不足が解消される見通し。新たな休憩施設の開設で、圏央道の利便性と安全性の向上が期待できそうだ。
茨城県の圏央道における休憩施設間隔が約半分に短縮!
坂東PA(内回り)は圏央道の坂東ICと常総ICの間にオープンする。
圏央道ではPA不足が問題視されており、江戸崎PAから菖蒲PAまでは80km弱の距離があるにもかかわらず、この間には1か所も休憩所が存在しなかった。今回、常磐道から東北道や中央道方面へ向かう内回りのみのオープンではあるものの、両PAのほぼ中間地点に坂東PAがオープンすることで、休憩施設の間隔が約半分に短縮される。
これにより、利便性向上に加え、ドライバーの疲労緩和による安全性向上が期待できる。なお、坂東PA(外回り)は、圏央道・坂東ICと常総IC間の4車線化と併せて整備が予定されている。
運転疲労回復や利便性向上を意識した坂東PAの特徴
坂東PA(内回り)には、おむつ替えができる「家族トイレ」や高齢者向け「バリアフリートイレ」が設置されるなど、安心して利用ができるよう配慮されている。
ただし、坂東PA(内回り)には売店やフードコートはないので、この点には留意しよう。
道の駅「常総」と併せて休憩施設を利用しよう
NEXCOでは「休憩施設の間隔は標準15kmを目安」としているが、茨城県の圏央道では休憩施設不足が深刻だった。
高速道路の休憩施設不足解消に向けた取り組みは、道の駅への高速道路から立ち寄り可能とする社会実験などでも進んでいる。このエリアでも、圏央道・常総ICから隣接する道の駅「常総」へも2024年3月29日からETC2.0利用を利用する場合、高速道路を一次退出して立ち寄りが可能となった。坂東PAのオープンと併せて、このエリアの休憩施設不足が一気に解消されるだろう。
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