バイヤー 自慢のイチオシ!

「高圧フットポンプ」で安全・快適なカーライフを

~バイヤーイチオシの品を使ってみました!高圧フットポンプ編~

2022.09.15

sponsored by JAF通販紀行

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JAF通販紀行のトップバイヤーが数々の商品の中から探し当てた名品をJAF Mate Online編集部員が、バイヤーのレクチャーを受けながら使ってみるコーナーです。実際の感想など、リアルな声とともに商品の魅力をお届けします。

いつでもどこでも、空気圧管理! 高圧フットポンプ ツインシリンダー

安全・快適なドライブのためには、こまめなタイヤのエアー(空気圧)の点検が大切です。今回ご紹介する「高圧フットポンプ」があれば、電源がなくても、いつでもどこでも手軽に空気圧管理ができます。踏みやすい角度に設計されたラバー付ペダルと強固なフレームで、安定性も良好。ツインシリンダーで空気量がアップし、より早く効率的に空気を注入できます。空気圧の目安がわかる、見やすい圧力計付です。

いつでもどこでも、空気圧管理! 高圧フットポンプ ツインシリンダー

月に一度はチェックしたい。タイヤの空気圧

日本自動車タイヤ協会の調査によると、乗用車の4台に1台が空気圧不足。タイヤの空気圧は、1ヵ月に5%程度自然に低下します。空気圧不足のタイヤで走ると燃費が悪化します。ちなみに適正空気圧より50kPa不足時の燃費の悪化率は、市街地2.5%、郊外4.3%、高速道4.8%です。これは実質4~7円/L高いガソリンを使用しているのと同じ計算になります(150円/L計算・JATMA試算)。さらに、空気圧不足はタイヤ寿命の低下やタイヤがバーストして事故を招く危険性も。乗用車は月1回を目安に空気圧のチェックをしたいものです。
参考:「タイヤの空気圧」一般社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)

月に一度はチェックしたい。タイヤの空気圧

月に一度はチェックしたい。タイヤの空気圧

自分で空気圧管理をしてみました

まず最初に、車のドア付近の内側に表示された車両指定空気圧を確認します。

Step 1 車両指定空気圧をチェックする

タイヤのエアバルブのキャップを外し、高圧フットポンプのレバー式バルブを差し込み空気圧を確認します。

Step 2 タイヤの空気圧を計測・確認する

高圧フットポンプで空気を補充します。ペダルは女性の足でも軽やかに踏めて、ラクラクです。補充が終わったら、必ずバルブ口から空気が漏れていないことを確認した上で、エアバルブのキャップを締めましょう。

Step 3 車両指定空気圧を下回っている場合は、空気を補充する

他にもいろいろ使えます!1台あると便利な「高圧フットポンプ ツインシリンダー」

自動車、オートバイ、農機などのタイヤの空気圧管理に便利な高圧フットポンプ。いざという時の備えに、車両用緊急キットとともに車載しておくと安心ですね。米式・英式・仏式、全てのバルブに対応するので、自動車だけでなくシティサイクルやロードバイクなどの自転車の空気入れも楽におこなえます。圧力計は、自転車の空気圧の目安が一目でわかるよう車種ごとに色分けされています。ツインシリンダーだからファットタイヤのオフロード自転車にもおススメ。また、バランスボールやキャンプ・ゲスト用のエアーマット、カヤックなどのウォータースポーツ用品の空気入れも、スムーズにできます。他にも、ビーチボール、浮き輪、ビニールプールなど夏のレジャーグッズに素早く空気を入れることができるので、1台あると多様な場面で役立ちます。

他にもいろいろ使えます!1台あると便利な「高速フットポンプ ツインシリンダー」

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