一度利用したものをそのままの形で再利用するリユース(イメージ)

SDGsなリユースのススメ

自宅にいながらできるオンラインの上手な活用術

新生活がスタートして不要になったものや、収納の奥に眠っているもの、処分しようか迷っているものはありませんか? まだ使えるものを無駄にしてしまってはもったいない! あなたにとって不用品でも、他の誰かにとっては必要なものかもしれません。SDGsにも一役買う「リユース」で次の誰かにつなげましょう。最近は自宅にいながらできるオンラインの利用が便利です。どんなところが便利なの? 店舗と何が違うの? 簡単にできるの? そんな疑問や上手に利用するコツをJAF優待が利用できる2社に聞いてみました。

コロナ禍で変化した? 最新のリユース事情

リサイクル(リユース)ショップで扱うものは、大型の家具や家電から本やCD、ゲーム、ブランド品、時計、貴金属、衣料品までさまざまです。ショップにも得意とする分野があるので、売りたい・買いたいものに合わせて選んで利用しましょう。では、そんなリサイクル(リユース)業界はコロナ禍の影響で変化があったのでしょうか。

リユース事情に変化はあったのかを考えているイメージ

リユース事情に変化はあったのか(イメージ)

ブランドオフによると、高額品のブランドバッグ等の需要がアップ。元々ブランドバッグは人気で、買取持ち込み数は最も多く、売り上げも全体の約60%を占めていたそうですが、高額なものがより売れるようになったとのこと。海外旅行などにも行けずに我慢している自分へのご褒美にと買い求める方も多いのかもしれません。

プランドバックの写真

高額なブランドバッグの需要がアップ(ブランドオフ)

また、ブックオフオンラインによると売買方法にも変化があったようで、宅配買取の需要が伸びているとのこと。本やCD、DVD、ゲームがダンボールに詰めやすいというのも理由のひとつです。時間があるときにまとめて読んだマンガや本を売りに出したいという背景もあるようです。

本やマンガの写真

本やマンガの宅配買取の需要がアップ(イメージ)

自宅で過ごす時間が増えたことで身の周りを整理したり、在宅ワークをするようになって新たに必要になったものを低予算で揃えたり、コロナ禍による生活様式の変化が少なからず影響しているようです。

最近はオンラインが便利。自宅にいながらできるメリット

パソコンやスマホなどを利用して、外出せずに自宅にいながらできることはさまざまあります。
売るときは、品物をダンボールなどの箱に詰めて送る「宅配買取」や、スタッフが自宅まで来て査定をしてくれる「出張買取」などがあります。どちらも、基本的に自宅から申し込んで待つだけなので、重い荷物を運ぶ手間がなく、家事や仕事が忙しくて出かける時間がないという方にもぴったりです。また、ビデオ通話で相談や査定ができるサービスも登場しています。

オンラインサービスを利用している様子

自宅にいながらできるオンラインは便利(ブランドオフ)

ブックオフオンラインの宅配買取は、売りたいものを箱に詰めて集荷を待つだけで、配送料の負担はなく伝票の準備も不要。1回の申し込みで最大19箱まで集荷してもらえるので大量の品物でもまとめて売りに出せるのが特長です。

不要になった本をダンボールにつめている様子

箱に詰めて自宅で集荷を待つだけの宅配買取(ブックオフオンライン)

ブランドオフのLINE査定は、売りたいものの写真を数枚撮影して商品名や使用状態などをわかる範囲でLINE送信すると買取金額の目安の回答がくるので、「店舗に持っていく前におおよその金額を知りたい」「今すぐは売らないけれどだいたいの金額を知りたい」という方におすすめです。

買うときは、オンラインストアを利用すると選択の幅が広がります。店舗では店頭の商品に限りがありますが、オンラインでは欲しい商品を全店の在庫の中から探すことができます。また、店舗は営業時間に縛られてしまいますが、オンラインなら時間に関係なく自分の好きなタイミングで商品を買うことができるのもうれしいポイントです。

スマートフォンやタブレット上のオンラインストアの様子

時間に縛られずに商品を探せる(ブランドオフ)

できるだけ人と接したくない、人の多い場所に行きたくない、というときもオンラインなら安心です。近くに店舗がない場合や、移動手段がない場合でも、自宅にいながら利用できるのがメリットといえそうです。

知っておきたい、店舗とオンラインの違い

では、品物を売るときに店舗とオンラインではどのような違いがあるのでしょうか? たとえば、同じ品物でも店舗へ持ち込むのとオンラインで申し込むのでは査定額に差があるのか気になります。また、オンラインならではの特長はあるのでしょうか。さまざまなサービスをお得に利用するために知っておきたいところです。

リサイクルショップの店内の様子

店舗とオンラインの違いは? (ブランドオフ)

ブランドオフでは、査定額は共通の相場情報をもとに金額を決めていて、店舗であってもオンラインであっても差がないようにしているため、基本的には違いはないそうです。ただ、オンラインは査定をしてもらっている間はお店で待つ必要がないので、待ち時間を有効に使えることが違いといえます。

リサイクルショップでの商品の買取の様子

店舗とオンラインでは査定額の差はない(ブランドオフ)

ブックオフオンラインでは、読まなくなった本や使わなくなったものの査定金額を「寄付・応援」につなげることができる「キモチと。」のサービスがあります。不要な物を売って、その金額を応援したい誰かに気持ちとして届ける。心温まる素敵な企画はオンラインでのみ参加できます。

リユースを促進する企業の広告

リユースで誰かを応援しよう(ブックオフオンライン)

査定金額に関しては、基本的に店舗とオンラインの違いはあまりないようですが、JAF会員ならJAF通年優待を利用すると買取金額がアップする優待などがあるので有効利用しましょう。また、オンラインでしか得られない情報があるので見逃さないようにしましょう。

初めてでも意外と簡単! オンラインの活用法

オンラインは操作方法や手続きが難しそうで少し不安という方はいませんか? 各社の公式サイトは、売りたいものや買いたいものがカテゴリー別に検索できたり、宅配買取や出張買取などの目的別の案内があったり、利用方法の動画があったりと、わかりやすい工夫がされているので、初めてでも案内通りに進むだけで意外と簡単に利用できます。詳細を説明したページや質問コーナーがある場合も多いので、上手に活用しましょう。

スマートフォンやパソコン上のオンラインストアを利用する様子

オンラインを上手に活用しよう(イメージ)

「買取の申し込みをしたいのに手続きがうまくできない」というときでも、相談フォームなどから質問ができるほか、電話での問い合わせサポートもあるので安心です。困ったときには店舗での相談や問い合わせにも対応してくれる場合もあります。

不要品の買取の電話サポートを利用している様子

電話での問い合わせにも対応してくれるので安心(イメージ)

オンラインでの情報は、随時更新されているので、あれこれと検索しているうちに探していた商品が見つかったり、「こんなものがあるんだ」という新たな発見があったりします。いろいろと見てまわるウインドーショッピングのようなわくわくする時間は、外出できないときやひと息つきたいときの気分転換になりそうです。また、豆知識や目からうろこの情報に出会えることもあるので、最新の情報をチェックしましょう。

スマートフォンやパソコン上のオンラインストアのイメージ

オンラインを利用したショッピングも楽しみのひとつ(ブランドオフ)

今回はオンライン利用に注目して紹介しましたが、もちろん店舗利用の良さもあります。実際の商品を見てサイズや色味の他に使用感なども確認してから購入できるのは、店舗ならではの利点といえます。自分に合った方法で、不要になったものはうまくリユースしましょう。

JAF優待施設は、「JAFナビ」で検索!

下記の施設では、JAFの優待が利用できます。詳しい優待内容は、ウェブサイト「JAFナビ 」でご確認ください。

※掲載内容は、2022年3月29日現在のものです。

この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!