阪神高速4号湾岸線(大浜~泉大津)が4月16日~26日に終日通行止め。10日にわたる通行止めのう回ルートや料金調整は?
阪神高速4号湾岸線が、2024年4月16日から26日にかけて大浜〜泉大津間の上下線が終日通行止めになる。リニューアル工事に伴うもので、阪神高速は一般道へのう回を呼びかけているが、周辺道路は朝ラッシュ帯を中心に10km以上の渋滞が見込まれる。ピーク時間帯の回避など、少しでも渋滞を避ける行動が推奨される。
施設老朽化にともない4月16日から10日間連続で終日通行止め
阪神高速4号湾岸線のリニューアル工事に伴う通行止めは、2024年4月16日 午前4時〜4月26日 午前6時にかけて、昼夜連続で10日間に及ぶ。
対象区間は、大浜出入口(堺市)~泉大津出入口(泉大津市)にかけての11.1kmで、上下線通行止めにともない、区間内にある出島・石津・浜寺・高石・助松の各出入口も封鎖される。
通勤や関空アクセスにも大きな影響あり
通行止め期間中は大浜出口や泉大津出口など、通行止め区間の起終点にあたる出口から大量の車両が一般道路へと流出する見込みだ。4号湾岸線や15号堺線の堺方面など通行止め区間周辺エリアでは、8時台や17時台のピーク時間帯を中心に、10km以上の激しい交通渋滞が予想されている。
阪神高速4号線の東側を走る阪和道へう回する車も増えて、渋滞が見込まれるほか、大阪臨海線や国道26号など、通行止め区間と並行する一般道路も、激しく渋滞するとみられる。
車両増加によって交通事故が発生すれば、さらにイレギュラーな渋滞が発生するおそれもある。該当エリアを運転する場合は、あらかじめ最新の道路交通情報をチェックし、余裕を持った運転計画を立てておこう。
阪和道へのう回には通常料金がかかるため特に注意!
4号湾岸線のリニューアル工事期間中は、特定の出入口で渋滞が発生しないように、一般道へのう回乗り継ぎルートが複数設定されている。なお、通行止め区間の往来に一般道を通行し、再度阪神高速に流入する場合には料金調整が行われる予定だ。ただし、阪神高速の出場から入場までの時間が4時間以上空いてしまった場合、通し料金が適用されなくなる。
また、阪和道をはじめとした阪神高速以外の高速道路を通行してう回する場合には、別途通行料金がかかる。この点には特に注意が必要だ。
リニューアル工事特設サイトでは通行止めや交通影響の予測、リニューアル工事の進捗状況などに関する情報を随時更新している。う回ルートの詳細も確認できるため、4号湾岸線を利用する際はあらかじめ特設サイトをチェックしておこう。
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