鳥羽水族館で開催されたJAFフェスティバルの様子
撮影=乾 晋也

夜の鳥羽水族館を貸し切り! ラッコのメイちゃん・キラちゃんや夜行性動物を満喫

JAFフェスティバルin鳥羽水族館イベントレポート

2026年8月29日(土)、JAF三重支部によるJAFフェスティバルin鳥羽水族館が行われました。JAFフェスティバルはJAF会員を対象にしたイベントで、今回は夜の鳥羽水族館を貸し切って実施。夜ならではの動物たちの姿に、皆さん大喜びでした。

目次

応募6000名超! 夜の鳥羽水族館を貸し切り

イベント開始前、鳥羽水族館の入り口で待つ参加者

イベント開始前にもかかわらず、大勢のお客様が待っていました

今回のJAFフェスティバルin鳥羽水族館は、通常営業終了後の19時から21時まで開催されました。300名の定員に対して、応募総数はなんと6000名以上。見事当選した方々が18時過ぎには会場を訪れ、19時のイベント開始を今か今かと待っていました。

幻想的な夜の館内で動物たちをゆったり観賞

夜間照明に切り替わった水槽

館内は夜間用の照明に切り替わり、普段とは違う雰囲気をたたえていた

17時の通常営業終了後、水族館は順次夜間用の照明に切り替わり、19時には「夜の水族館」の姿となって参加者をお出迎え。参加人数が限られていたため館内にはゆとりがあり、皆さん思い思いのペースで夜の動物たちを見学していました。

夜の鳥羽水族館の「海獣の王国」

アシカやアザラシがいる「海獣の王国」も独り占め

普段は大行列! ラッコのメイちゃんとキラちゃんをじっくり観賞

鳥羽水族館のラッコ

手前でぷかぷか浮かぶメイちゃんと、奥で毛づくろいをするキラちゃん

飼育種類数日本一で知られる鳥羽水族館の中でも、特に人気なのがラッコのメイちゃんとキラちゃんです。2025年には日本でラッコを見られる水族館が鳥羽水族館のみとなり、人気はさらに高まりました。今回もラッコ目当ての方が多かったようで、ほとんどの方が19時のイベント開始と同時にラッコの展示コーナーへ向かっていました。

通常営業時のラッコ観賞には、混雑緩和のため1分間の観覧時間が設けられています。今回はイベント開始直後こそ行列ができたものの、参加者が館内に分散すると混雑も落ち着き、メイちゃんとキラちゃんの姿をじっくり楽しめました。

ラッコを観賞する来館者

イベント開始直後は混んでいたものの……

ラッコを観賞する来館者

しばらくするとこんな空き具合に。時間を気にせずシャッターチャンスを待てるのは貸し切りならでは

水面に浮かぶラッコと、奥で毛づくろいするラッコ

奥のメイちゃんは寂しがり屋で、プールのふちに足をかけて体が流されないようにしながら、「キラちゃんがどこにいるか」をチラチラと確認

カメラ目線のラッコ

カメラ目線で1枚。営業終了後に人がいるのが珍しいのか、カメラマンをじっと見つめていました

イベント開始直後は混んでいたものの……

しばらくするとこんな空き具合に。時間を気にせずシャッターチャンスを待てるのは貸し切りならでは

奥のメイちゃんは寂しがり屋で、プールのふちに足をかけて体が流されないようにしながら、「キラちゃんがどこにいるか」をチラチラと確認

カメラ目線で1枚。営業終了後に人がいるのが珍しいのか、カメラマンをじっと見つめていました

スナドリネコなど夜行性動物の活発な姿も

鳥羽水族館のスナドリネコ

昼間は寝ているスナドリネコも、この時間は歩き回っていました

夜の鳥羽水族館では、昼間は休んでいることの多い夜行性の動物たちも活発に。普段は寝ていることが多いスナドリネコも、参加者の前に出てきてくれました。「ネコ」と聞いて一般にイメージするサイズ感よりも大きなその姿に、お客さんたちも「大きいね」と声を交わしていました。

鳥羽水族館のアカメアマガエル

夜行性で昼間は手足をたたみ、目を閉じて休んでいることが多いアカメアマガエル。夜には赤い目やオレンジ色の手足を観察できました

大人には限定トートバッグ、子供にはお菓子をプレゼント

参加者にオリジナルトートバッグを手渡す様子

JAF×鳥羽水族館のオリジナルトートバッグをプレゼント

今回のJAFフェスティバルin鳥羽水族館では、大人にはJAFの帽子をかぶったラッコが描かれたオリジナルトートバッグが、子供にはお菓子の詰め合わせがプレゼントされました。早速トートバッグを提げて館内を回っている参加者もいて、夜の鳥羽水族館の良い思い出になったようです。

まだまだいる! 夜の鳥羽水族館で出会った動物たち

最後に、JAFフェスティバルin鳥羽水族館で出会った動物たちを写真でお届けします。

鳥羽水族館のイロワケイルカ

美しい白と黒のコントラストが特徴のイロワケイルカ

鳥羽水族館のジュゴン

餌の海草を食べるジュゴン。日本では鳥羽水族館だけが飼育

鳥羽水族館のジュゴン

ジュゴンは人魚伝説のモデルとなったともいわれている

鳥羽水族館のバイカルアザラシ

とても目が良いバイカルアザラシ。終始こちらを気にしながら、右へ左へ泳いでいた

鳥羽水族館のゴマフアザラシ

人気のゴマフアザラシ。こちらも参加者が気になる様子

鳥羽水族館のピラルク

アマゾン川に生息する世界最大級の淡水魚であるピラルク。鳥羽水族館の水槽を悠々と泳いでいた

鳥羽水族館のアオウミガメ

水槽の中を優雅に泳ぐアオウミガメは、子供たちからの人気も高い

鳥羽水族館のスナメリ

イルカの仲間であるスナメリは、ツルツルのお肌が特徴

鳥羽水族館のハイイロアザラシ

夜になってすっかりお休みモードのハイイロアザラシ

鳥羽水族館の魚たち

ほかにも鳥羽水族館には動物がたくさん

美しい白と黒のコントラストが特徴のイロワケイルカ

餌の海草を食べるジュゴン。日本では鳥羽水族館だけが飼育

ジュゴンは人魚伝説のモデルとなったともいわれている

とても目が良いバイカルアザラシ。終始こちらを気にしながら、右へ左へ泳いでいた

人気のゴマフアザラシ。こちらも参加者が気になる様子

アマゾン川に生息する世界最大級の淡水魚であるピラルク。鳥羽水族館の水槽を悠々と泳いでいた

水槽の中を優雅に泳ぐアオウミガメは、子供たちからの人気も高い

イルカの仲間であるスナメリは、ツルツルのお肌が特徴

夜になってすっかりお休みモードのハイイロアザラシ

ほかにも鳥羽水族館には動物がたくさん

JAF会員の皆さんを対象にしたJAFフェスティバルは、全国で開催されています。開催情報などの詳細は、下記のリンクからご確認ください。

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