三浦雄一郎さんも推奨！メガネの上からでもメガネなしでも使える偏光サングラス

「日中は眩しくて見えにくい」
そんな問題を解消して、安全にドライブを楽しむためにはサングラスが必須です。

また、光を抑えるだけのサングラスではなく、サングラスの一種である偏光サングラスを選ぶことで、強い太陽光の中でも照り返しやぎらつきを防ぎ、ストレスのない快適な視界を保つことができます。

そこで、普段メガネをかけている人にもおすすめなのが、偏光レンズ専門メーカー〈TALEX（タレックス）〉のオリジナルオーバーグラスです。運転中にメガネとサングラスを掛けかえる手間がなく、メガネなしでもかけられるためコンタクトレンズ着用時にも問題なく使えます。

度付きのサングラスならメガネ店で作り直さなければいけませんが、これならメガネを作り替えても使い続けることができますよね。しかも男女兼用なので、いざという時にはパートナーともシェアが可能。持っておくと長く愛用できる1本です。

では、実際の見え方の違いを確認してみましょう。

裸眼の見え方を示す左側の画像は、最初は眩しくて見えないというほどではないにしろ、長時間見ていると目が疲れてしょぼしょぼしそうです。このような時は、いつの間にか目を細めて見ていることが多く、一定時間ごとに休憩を挟まないと運転に危険が生じるリスクがあります。

右の『〈タレックス〉オリジナルオーバーグラス』を着用した視界は、全体の色味が落ち着いていて、眩しさを感じません。暗すぎず、左の写真では光で見えにくくなっているカーブの形や車幅をひと目で認識できるのがポイント。反射が抑えられることで、白線もくっきりと視認できるようになっています。自然な色味なので、周囲の景色を満喫したい旅行中のドライブにもぴったりですね。

『〈タレックス〉オリジナルオーバーグラス』の魅力は、とにかく目が疲れにくいため、いつまでも眺めていたくなること。視界のストレスが軽減され、運転に集中することができますね。

1938年に大阪で創業された〈タレックス〉の強みは、独自開発の「雑光^®カットフィルター」 ^※ を使用した高性能な偏光レンズ。

※雑光^®（ざっこう）とは、紫外線や太陽光・照明の照り返しなど、ストレスホルモンを上昇させる光のこと。

外の光には紫外線や太陽・照明の照り返しなど、直接目に入ることでストレスを感じさせる有害な雑光®が含まれています。〈タレックス〉ではこのことに着目し、薄い膜状の「雑光^®カットフィルター」により、有害な光だけを選択的にブロックします。目に優しい光だけを透過させることで、コントラストが明確でクリアな視界を実現するのです。

これに加えて、機能を高める3種のコーティング構造により、目に有害な紫外線を99%カット。白内障の危険性が叫ばれる中、運転中以外にも目を守りたい人にもおすすめです。

0.03ミリの雑光^®カットフィルターを挟み込む本格仕様を実現するため、〈タレックス〉ではなんと全工程の60％以上をハンドメイトで生産しています。6,000以上の品質管理項目を徹底することで、最高品質のレンズを実現しているのです。

〈タレックス〉の偏光レンズは、卓越したクリアな視界を求めて、三浦さんをはじめ、過酷な雪山に挑む登山家や時速200km以上のスピードで瞬時の判断を迫られるレーサー、そしてスポーツフィッシングに携わるプロアングラーなど、各ジャンルのプロに選ばれています。

さらに『〈タレックス〉オリジナルオーバーグラス』の特筆すべきところは、「オーバーグラスはカッコ悪い」というイメージを覆すデザインの美しさ。タレックスのフレーム開発チームが、とにかくおしゃれさにこだわって実現させた自信作です。

流線型のなめらかなフォルムは、男女問わずスマートな印象を演出します。オーセンティックなデザインなので、日常はもちろんレジャーシーンや旅行など、どんなシーンのどんなファッションにも合いそうですね。

メガネの上からかけてもストレスを感じにくい軽量設計モデルで、遮光性を高めるために、サイドもしっかりカバー。顔を覆う大きめの装着感で、瞳だけでなく目元の紫外線までガードできるのが女性にはうれしい特徴です。フレームに厚みがあるデザインは、正面からの風の巻き込みや花粉も抑えてくれます。

軽さと掛け心地を兼ね備え、何よりクリアな視界を保ってくれる『〈タレックス〉オリジナルオーバーグラス』。見え方のストレスをなくし、今まで以上に運転を安全に楽しみたい人におすすめです。

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