急に進路変更してくる車

今回の解答:ミニバンの急な進路変更

交差点に差し掛かる直前に、右車線の車が急に進路変更してきて、ヒヤリとしました。問題の写真を見ると、右車線のミニバンと、その前を走る車がブレーキを踏んでいます。また、右車線の道路標示(右折・直進の矢印)と、道路の形状から、交差点には右折専用レーンがなく、右折レーンと直進レーンが共用になっている可能性を考えます。そこから、「右折車がいる場合、後続の直進車が進路変更して来るかもしれない」と予想しておきましょう。また、右前の車のような急な進路変更は危険です。進路変更の際は、早めにウインカーを出し、十分安全を確認しましょう。

進路変更時の事故件数

進路変更時は同じ速度で並走している車に注意

図は、進路変更時に直進車との間で起こった事故件数について示したものです。左に進路変更したときの事故は8,475件(54.5%)、右へ進路変更した場合は7,073件(45.5%)で、左への車線変更時のほうが若干多く、直進車と進路変更車が等速で走っている場合がほとんどでした。ウインカーを出している車や、進路変更しそうな車がいる場合は、いつでも対応できるようにしておきましょう。

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