自転車は通り過ぎたから大丈夫? 交差点で注意したい思い込み
10秒間のCG動画で運転中の危険を予測【問題】上の映像(一時停止の標識のある交差点手前で2台の自転車とすれ違う場面)を見てお答えください。
ドライバーがヒヤリハットするのは、次のうちどちらでしょう?
1. 右側から歩いてくる子供の飛び出し
2. 左側から停止線をショートカットして右折して来る別の自転車
解答は下の動画をクリック!
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【解答】
2. 左側から停止線をショートカットして右折して来る別の自転車
2台の自転車が通過しても、安心はできません。
目の前の自転車や歩行者を見るだけでなく、「なぜその動きをしているのか?」を考えることも、次の危険を予測するヒントになります。
問題の場面では、後ろを走る自転車の子供が後ろを振り返っています。このことは後続がいる可能性を考える手がかりになります。
実際、その後ろから別の自転車が現れ、友達を追いかけるように、交差点を曲がってきました。
さらに、自転車が急いでいる場合は、正しく二段階右折のラインを通るとは限りません。
右側から歩いて来た親子連れが、交差点の中ほどで立ち止まったことは、2人の前を自転車が急に横切って来たことを示しています。
今回のように自転車が交差点を斜めにショートカットして来ると、自車にとっては停止線の手前で自転車と接近する危険性が高まります。
「次の自転車が来るかもしれない」、「しかも予想よりこちら側を通るかもしれない」という二段構えで考えておくことが大切です。「自転車はもう来ないだろう」ではなく、「まだ続いて来るかもしれない」と考えよう
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