鉄道他 世界のカッコいいパトカー【JAF Mate 6月号連動企画】

日本で活躍するNISMO仕様の日産・フェアレディZから、ドバイ警察の世界最速ブガッティまで、世界各国で活躍する極めつけの警察車両を一挙ご紹介! JAF Mate誌6月号連動企画は、「世界のカッコいいパトカー」の特集です。

2019年05月15日 00:23 掲載

今月は「世界のカッコいいパトカー」を特集

 世界にはさまざまな文化を持つ国があるように、パトカーの種類もまた多種多様だ。海外で最も有名なパトカーといえば、やはりアメリカのパトカーだろう。アメリカに行ったことがなくても、映画『ビバリーヒルズコップ』や『ブルース・ブラザーズ』など、弾丸を避けながら縦横無尽に駆け抜けるパトカーの勇ましい姿に興奮した人は少なくないはずだ。

 銃社会だけあって、現実世界のパトカーも重装備。逃走車に体当りしても平気なようにプッシュバンパーなんてものまで付いている。日本では考えられない仕様だ。

 所変わって中東・ドバイへと目を移せば、そこにはスーパーカー・ファン興奮間違いなし、珠玉のパトカーたちがずらりと並ぶ。フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーティン、AMGと何でも御座れの超バブリーポリスである。2017年には、最高速度400km以上と謳われるブガッティを新たに導入し、世界一速いパトカーとしても話題になった。

 一方、欧州自動車産業の中心地のひとつ、ドイツ・ミュンヘンではMINIのパトカーが大人気なのだという。狭い路地を勢いよく駆け抜けていくさまは、まさに映画「ミニミニ大作戦」といったところだろうか。

 では日本はどうなのかというと、警視庁はNISMO仕様の日産・フェアレディZ(Z34型)を、また栃木県警は日産GT-R(R35型)を所有している。白黒のボディに赤いパトランプという伝統のスタイルは、海外のパトカーにだって負けず劣らずのカッコよさである。

 ところで、日本のパトカーはなぜ白黒なのだろうか?

 警察庁によれば、白黒にペイントした日本のパトカーのルーツは第2次大戦後の1948年頃にまで遡るという。当時、パトカーといえば白いジープが主流。だが、舗装されていない道路がほとんどで、クルマの汚れもひどかったそうだ。その対策として警視庁は、アメリカのパトカーを参考に、下側が黒、上側が白のツートン塗装を施したセダンを採用。1955年にそのカラーリングが全国的に統一され、以降、現在もそのスタイルを受け継いでいる。

 さて、今回の特集では、そんな世界各国で活躍する極めつけの警察車両を一挙ご紹介。どうぞご覧ください。

日本の警察にはZがある!

NISMO仕様の日産・フェアレディZ(Z34型)は、警視庁に3台のみ配備される激レア・パトカー!(→さらに詳しく読む!

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https://jafmate.jp/blog/snasna/170802-2.html
(2017年8月4日 掲載)

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https://jafmate.jp/blog/news/170620-2.html
(2017年6月22日 掲載)

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(2016年10月21日 掲載)

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【記事リンク先】
https://jafmate.jp/blog/news/180208-7.html
(2018年2月13日 掲載)

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https://jafmate.jp/blog/news/170407.html
(2017年4月10日 掲載)