2018年08月20日 13:00 掲載

写真ビストロ SNAP×SNAP 【オートモビルカウンシル2018】
「テスタロッサ」、「512BBi」、「ディーノ」など、フェラーリを集めてみた!


JAFメディアワークス IT Media部 日高 保

日本で1、2を争うお買い得な(?)「テスタロッサ」2台!

 ゴーランドカンパニーと、はらモータースが展示した「テスタロッサ」は、日本で1、2を争う低価格だという。1000万円を下回る「テスタロッサ」は破格といえるそうで、オートモビルカウンシル2018に出展するため、ゴーランドカンパニーとはらモータースがインターネットの中古車情報サイトなどに掲載せず、隠し球として取っておいた1台である。

 ゴーランドカンパニーの「テスタロッサ」は838万円(税別)で、出展時点では、おそらく日本で最も安価だろうといわれている。はらモータースの「テスタロッサ」も900万円(税別)ジャスト。

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ゴーランドカンパニーが展示した「テスタロッサ」は黒。価格は838万円(税別)。修復履歴を持たない車両としては、2018年現在で「テスタロッサ」で最もお買い得といえそうな1台。ゴーランドカンパニー・ブースで撮影。

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「テスタロッサ」を横から。サイドスリットやルーフのラインなど、真横から見ると空気の流れが目に見えるようなデザイン。しかしcd値(空気抵抗係数)は0.36であり、スーパーカーとしては必ずしも優秀とはいえない数値とされる。そのためか最高速度も時速290km止まりで、時速300kmの大台に到達しておらず、そこを残念に感じるファンもいる。

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「テスタロッサ」を後方から。ワイドスパンなのがよくわかる。先代の「BB512」および「BB512i」と比べてボディは大型化しており、横幅は176mm増えている。

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はらモータースの「テスタロッサ」1988(昭和63)年式。同じ赤のため、オートスペチアーレの日本輸入第1号車と変わらないように見えるが、こちらは右のドアミラーがある。中古価格900万円(税別)で、こちらもまた「テスタロッサ」としてはお買い得な1台。

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