2018年02月27日 15:50 掲載

写真ビストロ SNAP×SNAP 「ハチロク」ことAE86「スプリンタートレノ」
アニメ新劇場版・オフィシャルカーを激撮!!


ハチロクスペック

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車内。ポイントはハンドル左の紙コップ。劇中で、元ラリーストの父親が主人公のドライビングテクニックを磨くために用いた手法を再現している。紙コップいっぱいに入れられた水をこぼさずに全開で走るには、コーナリングで超絶的に滑らかな荷重移動が求められる。紙コップに水を入れて、毎早朝のとうふ配達で山道を上り下りしている内に、主人公は「秋名ダウンヒル最速」のテクニックを身につけていったのである。なお、実際に紙コップに水を入れて走ると、普通はバッシャバッシャとこぼれるので、マネするのはやめた方がいいというのはオーナーの岡本さんの言葉。

 「スプリンター トレノ」、「カローラ レビン」、どちらもハチロクは同じスペックとなっている(車重は、当時のカタログを参照)。

【サイズ・重量】
全長×全幅×全高:4200×1625×1335mm
ホイールベース:2400mm
車両重量:940kg
車両総重量:1215kg

【エンジン】
名称:レーザーα4Aツインカム16
型式:4A-GEU
種類:水冷直列4気筒DOHC
排気量:1587cc
最高出力:130馬力(95.6kW)/6600rpm
最大トルク:15.2kg-m(149N・m)/5200rpm
燃費(10.15モード):13.4km

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劇中で主人公の愛車として選ばれた理由が、原作者のしげの秀一氏が、かつてハチロクに乗っていたから。ただし、しげの氏の愛車はサンルーフ仕様に乗っていたことから、原作で車内の天井部分を描く際、勘違いでサンルーフがあるように描いてしまっていたそうである(主人公のハチロクにサンルーフはない)。同車は、その点までこだわって細かく再現されている。

2018年2月27日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)