2019年10月18日 16:00 掲載

交通安全・防災 【PR】今度の「ドラドラ」は前後左右を360度まるっと録画! 側面もあおり運転もぜんぶ記録できるから安心!!

JAFメディアワークスのドライブレコーダー第7世代「ドラドラまるっと」。2つのフルHDカメラを搭載し、水平方向360度の全周囲を高解像度で撮影可能だ。側面を走行するバイクや自転車、後方からの追突やあおり運転も確実に録画。その機能に迫る!

神林 良輔

水平方向360度・垂直方向80度の広画角をフルHDで撮影!

JAFメディアワークス製ドライブレコーダー・ドラドラまるっと(本体)

ドライブレコーダー「ドラドラまるっと」本体。1台に前方用と後方用の2つのカメラを内蔵している。左が本体正面で、録画(REC)ボタンのある右が裏面。裏面にも後方を撮影するレンズがある。サイズは幅68×奥行き106×高さ30mm。重さは220g。記録媒体はSDカード(microSDHC/SDXC:8~128GB。商品同梱は16GB)を利用。ちなみに、本体が2台同梱されているというわけではなく、あくまで本体は1台。

 ドライブレコーダー「ドラドラ」シリーズの第7世代「ドラドラまるっと(DD-W01)」最大の機能は、その名の通りに水平方向全周囲をまるっと撮影できること。前方はもちろん、側面衝突やサイドの当て逃げ、追突やあおり運転などにも対応している。

 水平方向全周囲というと、じゃあ「上下は360度じゃないんだね」と突っ込まれそうだが、ここがこだわりの全周囲機「ドラドラまるっと」のポイントのひとつ。垂直方向を360度にすると、その大部分は不必要な天井やフロアなどの画像になってしまう。そこで、不要な部分は映さないよう上下は80度に調節してあるのだ。これによってカメラの能力を必要なところに集中でき、見たいところをよりしっかりと記録できる。

 また、夜になると暗くなる天井やフロアを映さないことで、映像の黒つぶれや、白とびの発生を減らせるメリットもある。

JAFメディアワークス製ドライブレコーダー・ドラドラまるっと撮影映像(後方)

本体裏面のレンズから撮影された後方の映像。垂直方向は80度だが必要十分な画角で、サイドウインドーとリアウインドーのすべてが収まっていることがわかる。ドライバーの死角になるような斜め後方などもしっかりと撮影。

 カメラはソニー製2K対応CMOSセンサーを前後に2つ搭載。その解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)×2だ。全周囲機の中にはひとつのレンズで360度を押さえるタイプもあるが、2レンズタイプの方が有利なのは理解できるだろう。下の動画は昼間撮影したものだ。

「ドラドラまるっと」で録画した走行時の映像(再生時間0分29秒)。動画の上段が前方の映像で、下段が後方の映像。後方の映像には、撮影車両の後方を走るクルマもよく見えるのがわかる(画質はYouTubeにアップしているため、実際に録画したものとは異なる)。

 もちろん、夜間の撮影も心配ない。暗い場所での撮影に定評のあるソニー製センサーの威力と、さらにWDR/HDR(※1)による明るさ補正も行っている。

 実はここにも「ドラドラまるっと」のこだわりがあり、まずは暗所に強いセンサーを使い、それでも足りないところをWDR/HDRで補正するという思想で設計された。というのも、WDR/HDRの補正は黒つぶれや白とび防止には有効だが、強く利かせると見た目が平板な画像になりやすい。つまり、見た目もきれいな画像を求めるなら、WDR/HDRに頼りすぎない方がよいわけだ。そこで「ドラドラまるっと」では、まずセンサーの性能にしっかりとこだわった。それがわかりやすいのが、夜間に撮影した下の動画だ。

※1WDR/HDR:WDRはWide Dynamic Range(ワイド・ダイナミック・レンジ)の略。HDRは、High Dynamic Range rendering(ハイ・ダイナミック・レンジ・レンダリング)の略。どちらもほぼ同義。風景などは太陽が当たる部分と陰影部との明暗差が大きい場合も多く、通常のイメージセンサーではそのすべてを記録できないことも多い。そこでWDR/HDRでは、明るい方に寄せた画像と、暗い方に寄せた画像を合成してコントラストの調節を行って明暗差を少なくし、黒つぶれや白飛びをなくして描画するのである。

夜間走行時に録画した映像(再生時間0分30秒)。明るさは問題ない。撮影車をクルマが右側車線で追い抜いていくが、後方から前方へ、映像の中を切れ目なく映っていることが見て取れるはずだ(画質はYouTubeにアップしているため、実際に録画したものとは異なる)。





取り付けはフロントウインドーに貼るだけでとても簡単

JAFメディアワークス製ドライブレコーダー・ドラドラまるっと(本体)

「ドラドラまるっと」をフロントウインドーに取り付けた状態。ウインドーへの固定は両面テープでブラケットを貼りつけるだけだ。ブラケットと本体の取り付けも右側からつまみネジで簡単。

 ドライブレコーダーの取り付けというと、ETC車載器を取り付けるような、素人では難しそうなイメージを持っている人も多いはず。ところが「ドラドラまるっと」は工具不要で、ブラケットの両面テープでフロントウインドーに接着するだけ(詳しくは以下の通り)。運転の妨げにならないようにケーブルをシガーソケットまで取り回すのが難しく感じるかもしれないが、やってみると意外と簡単である。

(1)フロントウインドーに両面テープを貼ってブラケットを取り付ける
(2)ブラケットに本体を取り付ける(つまみネジで固定)
(3)電源ケーブルを本体に接続する
(4)電源ケーブルを運転の妨げにならないように車内を取り回す
(5)シガーソケットに接続

 簡単取り付けガイドもYouTubeに公式動画としてアップしているので、スマホで確認しながらの取り付けもできる。ただし1点だけ注意が必要なのが取り付ける位置。法令によって定められており、フロントウインドー上端部から、ガラスの上下の長さの5分の1以内となっている。この範囲で、できるだけ左右中央付近に取り付けるのがポイントである。

取付位置はセンターよりも助手席側がベター

 最近のクルマは、被害軽減ブレーキなどのセンサーがルームミラーの周辺に装備されていることがある。その場合は車両のセンサー類の近くを避け、少し助手席寄りに取り付けよう(運転席から見てルームミラーの死角になるぐらいの位置)。従来型のドライブレコーダーでは、取付位置が中央から離れるほど、側面の一方に記録できない部分が増えてしまうが、その点「ドラドラまるっと」ならどこへ付けてもすべて撮影できるので、少々取り付け位置が左右にずれても大きな問題はない。これも全周囲型の有利な点だろう。

取り付けガイド動画(2分10秒)。動作確認を含めて取り付け方を7ステップで紹介している。映像では女性の手でも難なく取り付け出来ていることがわかる。





→ 次ページ:
「ドラドラまるっと」ならではの録画方式の特徴や連携アプリについて!