2018年08月20日 11:38 掲載

ニュース・プラス 音楽と花火がシンクロ。まるで映画を観てるような花火体験!
「モエレ沼芸術花火2018」が北海道にて9/8(土)開催。


JAFメディアワークス IT Media部 大坂 晃典

 2018年9月8日(土)、北海道札幌市のモエレ沼公園にて、音楽と花火がシンクロした芸術花火が楽しめる「モエレ沼芸術花火2018」が開催される。

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音楽と花火がシンクロする様子は想像以上にエキサイティング!

花火業者18社参加!日本最高峰のチームによる「芸術花火」

 7回目を迎える今年は、全国各地の花火業者18社が参加。通常の花火大会では見ることのできない「競技会用新作玉」も登場し、アート的要素の高い花火が楽しめる。毎年この日には、全国花火競技会で「内閣総理大臣賞」を受賞するような日本トップクラスの花火師が集結。多彩な打ち上げ技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を作る職人、日本屈指の花火オールスターチームの一夜限りの共演が実現する。今年は43発の「尺玉」を装填予定。ベテラン陣のチームワークが生み出す芸術玉の美しさに心打たれることだろう。

公園の奥行きや起伏を生かし、3D展開する花火演出

 また、日本屈指の花火コレオグラファー(振付師)と呼ばれている大矢亮(Pyrosmith Inc.)が、花火全体の演出を手がけることも話題。30分以上の長編演出は彼の独壇場と言われ、多種多様の花火表現を武器に感動的な作品を作り上げる。さらに「モエレ沼芸術花火」では、3D展開が加わるのも大きな特徴。通常の花火大会は河川や海辺で打ち上げを行うため、平面的な花火演出が一般的だが、雄大なモエレ沼公園の奥行きと起伏を活かし、立体的な花火演出が行われるのだ。

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公園の奥行きや起伏を生かし3D展開する花火演出は圧巻!

 会場内は全席有料で、芝席は大人3,500円、小学生500円(未就学児は無料)。大人のみのプレミアム席は7,000円となっており、他に往復バス付きパック券なども販売されている。国内各地で花火大会は多数あるが、音楽とシンクロさせた総合芸術としての花火が楽しめるイベントは、まだまだ数が少ない。通常の打ち上げ花火だけでも、見る人に大きな感動を与えてくれる花火。これに音楽が融合することで、芸術性に深みが増し、五感で堪能する醍醐味がよりダイレクトに味わえる。

 筆者も音楽と連動した花火大会に足を運んだことがあるが、映画のワンシーンの中に入り込んでしまったかのような錯覚を覚え、想像以上のエキサイティングな体験に胸が熱くなった。当イベントでは、さらに敷地の奥行きや起伏を生かした3D展開が加わるとのことで、より刺激的な体験型エンタテインメントが堪能できることだろう。