2018年09月14日 01:58 掲載

ニュース・プラス 日本橋高島屋のリニューアルをイメージした新作3点も展示! 「MINIATURE LIFE 展 田中達也 見立ての世界」リポート


JAFメディアワークス IT Media部 日高 保

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プレス内覧会のギャラリートークの最中に、その場でイラストとサインを壁にしたためた田中達也さん。田中さんのトレードマーク的な存在としてファンに認知されているブロッコリーを描いていた。田中さん曰く、「ブロッコリーは作品として使うのは好きですが、食べるのは嫌いなんですよね(笑)」。

 9月12日から日本橋高島屋でスタートした、ミニチュア写真家・見立て作家である田中達也さんの個展「MINIATURE LIFE 展 田中達也 見立ての世界」(内容に関しての詳細はこちら)。同日、開館前にプレス内覧会が実施され、来場した田中さんが自身の作品を案内するギャラリートークを実施した。

 田中さんの個展では、来場者は展示作品の撮影が可能で、SNSへのアップを推奨している。しかも、1年前に新宿高島屋で初の個展が開催された時は撮影不可の作品もあったが、今回はすべてが可能だ。

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巨大ブロッコリーの側に立つ田中さん...ではなく、これもまたミニチュア作品だ。

インターネット上の毎日の公開はライブ・個展はアルバム

 今回の個展に対し、田中さんは公式サイトの「MINIATURE CALENDAR」で日々アップしている画像がライブなら、個展はテーマに沿って作品を分類した「アルバムのようなイメージ」である。

 テーマは、「Workers」から「New Season」までの10種類を用意し、これまでの作品を分類して展示した。その中で「New Season」だけは少々特別。これまでの個展では撮影不可だった大型ミニチュア作品が並べられている。そしてこれら10のテーマの作品とは別に、初公開のミニチュア作品3点がある。

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ふたつ目のコーナーの「Sports」から3つ目の「Adventure」の方を見たところ。奥に見える巨大キノコは撮影スポットのひとつ。壁を挟んだ向こうに背中合わせでもうひとつの撮影スポットの「竹」がある。

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展示されている作品をいくつかピックアップ!