2018年07月27日 01:00 掲載

ニュース・プラス 【グラフでわかる!】
普通自動車・2018年上半期・車名別販売台数ランキング どれだけ売れた!? どれが人気!? 


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JAFメディアワークス IT Media部 日高 保

SUV販売台数ベスト10

 SUVのベスト10は、カテゴリー別のランキングのうちで最もメーカー数が多く、6社の車種がランクインしている。この中で、第7位のトヨタ「ランドクルーザー」はSUVというよりは、クロスカントリータイプのオフローダーのため他車とはカテゴリー的に若干異なるが、最も近いカテゴリーとして今回はこの中に入れている(トヨタでも、カテゴリーとしてはSUVとして扱われている)。

 SUVランキングでは、クロスオーバーSUV「CX」シリーズが3車種ともランクインしており、マツダの健闘が光っている。

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マツダのクロスオーバーSUV「CX」シリーズは3台がランクイン。ミドルクラスの「CX-5」が最も人気だが、最も大型の「CX-8」も約1000台という僅差で追っており、同門対決の様相を呈している。一方、第8位となった最も小型の「CX-3」は、第9位のスバル「フォレスター」と約200台差というさらに僅差での接戦を展開している。

セダン・ハッチバック・ステーションワゴン販売台数ベスト10

 同じ車名を持つが、セダン、ハッチバック、ステーションワゴンなどにまたがってボディタイプを展開している車種もあるため、今回はこれらはひとまとめのジャンルとした。そうした車種は以下の通りだ。

●トヨタ「カローラ」の「アクシオ」(セダン)と「フィールダー」(ステーションワゴン)
●スバル「インプレッサ」の「スポーツ」(ハッチバック)と「G4」(セダン)
●ホンダ「シビック」の「セダン」と「ハッチバック」
●マツダ「アクセラ」の「セダン」と「スポーツ」(ハッチバック)

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このカテゴリーでは、トヨタの「プリウス」が圧倒的に強く、それを同門の「カローラ」が追う展開。第3位のスバル「インプレッサ」は「カローラ」を1万台弱の差で追っているが、その「カローラ」は7月に12代目シリーズの"先駆け"として「スポーツ」(ハッチバック)が登場。2018年の年間ランキングで「インプレッサ」がトヨタの1-2態勢を崩せるか、それともトヨタが1-2態勢を維持するのかは、この「カローラ スポーツ」の人気によって大きく変わりそうだ。

インデックス

普通車販売台数ベスト20
普通車販売台数ベスト20(兄弟車・OEM車合算版)
コンパクトカー販売台数ベスト10
ミニバン・1BOX販売対数ベスト10