2018年06月19日 16:00 掲載

ニュース・プラス 【JNCAP2011~17】
あなたのクルマは何位!? 衝突安全・全96車種をランキングにして紹介!


1位(→):インプレッサ(スバル)
総合得点:199.7点(96.0点)

歩行者保護:96.0点 乗員保護:95.02点 シートベルトの着用警報:8.00点
発売:2016年10月 試験を受けた年度:2016年
試験を受けたグレード:2.0i-L EyeSight

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国産車初の歩行者保護エアバッグが評価され、歴代最高得点を獲得し、今年も1位を守った。歩行者エアバッグは、歩行者との接触事故を起こした際に、車体に乗り上げた歩行者の頭部がクルマのフロント上面にある固い部品に打ちつけられないよう、エアバッグで保護する仕組みだ。JNCAP2016後期結果発表会にて撮影。

 

2位(↑初登場):CX-8(マツダ)
総合得点:193.9点(93.2点)

歩行者保護:90.23点 乗員保護:95.02点 シートベルトの着用警報:4.00点
発売:2017年12月 試験を受けた年度:2017年
試験を受けたグレード:XD PROACTIVE

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208点満点中の190点超えを記録した2車種目。190点を超えるには、乗員保護だけでなく、歩行者保護性能も高める必要性がある。「CX-8」の場合、接触事故で歩行者が車体上に乗り上げたときに、ボンネット後端を持ち上げることで凹みながら受け止められることで、頭部を保護する「アクティブボンネット」を採用したことが評価された。JNCAP2017後期結果発表会にて撮影。

 

3位(↓2位):クラウン アスリート/ ロイヤル(トヨタ)
総合得点:189.7点(91.2点)

歩行者保護:96.07点 乗員保護:96.67点 シートベルトの着用警報:6.00点
発売:2012年12月 試験を受けた年度:2013年
試験を受けたグレード:ハイブリッド アスリートS

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上位3車種は、歩行者との接触時に、頭部をボンネットなどに打ちつけてしまう危険性があるときに、保護できる機能を持っていることが評価につながっている。「クラウン」もボンネットが持ち上がる機構が備えられており、こちらは「ポップアップフードシステム」という名称だ。「クラウン」は2013~2015年の3年間、歴代1位だった。MEGA WEBにて撮影。

 

4位(↓3位):レガシィ(スバル)
総合得点:188.8点(90.8点)

歩行者保護:89.59点 乗員保護:91.00点 シートベルトの着用警報:6.00点
発売:2014年10月 試験を受けた年度:2014年
試験を受けたグレード:アウトバック

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「新環状力骨構造ボディ」で衝突によるキャビンの変形を防止することで衝突安全性能を追求している。スバルのトレードマークのひとつである水平対向エンジンは全高が低いことから、前面衝突時の場合、フロア下に潜り込みやすいという特徴があり、キャビンに侵入しにくいことから乗員へのダメージを低減させられる。

 

5位(→):CX-3(マツダ)
総合得点:188.2点(90.5点)

歩行者保護:91.62点 乗員保護:93.29点 シートベルトの着用警報:4.00点
発売:2015年2月 試験を受けた年度:2015年
試験を受けたグレード:XD Touring

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マツダのクロスオーバーSUVシリーズで、最も小型の「CX-3」。「CX-3」のバンパーやボンネットなどのフロント周りには、歩行者と接触した際に衝撃を吸収するための構造や、衝撃吸収スペースが採用されている。画像は東京オートサロン2018のマツダブースで撮影したカスタマイズされた車種のため、標準仕様ではない。

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