ニュース・プラス 【交通事故統計】
グラフに表れる驚きと納得!
1948年から2017年までの推移

2018年01月16日 12:23 掲載

人口10万人当たりの交通事故死者数の推移

 こちらは交通事故死者数に沿ったラインを描いており、ピークは同じく70年の16.33人。その前後は、59年の10.95人から74年の10.52人まで、16年連続で10人を超えた。その後、一度は減少するが再度上昇して92年に9.23人を記録。しかし10人を超えることはなく、その後は右肩下がりで減少を続けている。

 さらに07年以降は、49年に記録されたそれまでの4.74人を下回って毎年記録を更新中。そして2017年は、遂に3人を切ることができ、2.91人を記録した。17年は、70年に対して18%となっている。

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70年は約6124人に1人が交通事故で死亡していた。それが17年は、約3万4364人に1人の割合となった。交通事故死する確率が5.6倍も低くなったということで、それだけ安全になったといえるだろう。

2018年1月16日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)