2017年11月02日 01:00 掲載

ニュース・プラス 【JNCAP2017】衝突安全性能
最新総合ランキング
全69車種中のトップ10!


まずはベスト5!

 見方は順位の横のカッコ内は、2016年の順位。「→」は変動がないことを意味する。総合得点は、「歩行者保護性能評価」(100点満点)と、「乗員保護性能評価」(100点満点)、「シートベルトの着用警報装置」(8点満点)の合計208点満点の点数だ。

 なお、208点満点中で170.0点以上を獲得した車種は、最高評価の5つ星「ファイブスター賞」を与えられる。今回のトップ10に入っている車種はすべて180点以上なので、すべてファイブスター賞を獲得している。

1位(→):インプレッサ(スバル)
総合得点:199.7点

np171101-01-01.jpg

スバル「インプレッサ」には大別して4ドアセダン「G4」と5ドアハッチバック「SPORT」があり、画像は「G4」。2016年に国産車に初めて搭載された「歩行者保護エアバッグ」が高評価を得て、歴代最高得点を獲得して総合1位となった。

 

2位(→):クラウン アスリート/クラウン ロイヤル(トヨタ)
総合得点:189.7点

np171101-01-02.jpg

トヨタ「クラウン アスリート/ロイヤル」は、2013年の評価試験で189.7点を獲得し、2016年にインプレッサに抜かれるまでは総合1位だった。なお、「クラウン」はその後にマイナーチェンジが行われており、現在はさらに安全装備が追加された車種も存在する。

 

3位(→):レガシィ(スバル)
総合得点:188.8点

np171101-01-03.jpg

スバルのクロスオーバーSUV「レガシィ アウトバック」。発売年の2014年に評価試験を受け188.8点を獲得した。その後、2回ほどマイナーチェンジが行われており、衝突安全性能の改良強化は行われていないが、「アイサイト」のバージョンアップなど、予防安全性能は向上している。

 

4位(→):CX-3(マツダ)
総合得点:188.2点

np171101-01-04.jpg

2015年2月発売のマツダのコンパクト・クロスオーバーSUV「CX-3」。同年の評価試験を受け、当時、総合3位にランクインした。走りを支える高剛性と、各国・地域の衝突安全評価を高いレベルでクリアできる衝突安全性能を有する「SKYACTIV-BODY」をフレームとして採用。

 

5位(↑初登場):CX-5(マツダ)
総合得点:187.3点

np171101-01-05.jpg

2016年12月発売のマツダのクロスオーバーSUV「CX-5」の2代目。2017年前期の評価試験で1位を獲得し、総合ランキングでは弟分の「CX-3」に次いで5位となった。同車に採用される「SKYACTIV-BODY」は、先代「CX-5」から採用が始まり、新車種ごとに改良が続けられている。

→ 次ページ:
続いて6~10位

JNCAP関連記事