2017年08月29日 15:24 掲載

ニュース・プラス 自由の象徴ワーゲンバスが、
帰ってくる!
しかもEVで自動運転機能つき!?


 ドイツの自動車マガジン「Auto Motor und Sport」の試乗リポートによると、新ワーゲンバスは自動運転に対応しており、自動運転に切り替えるとハンドルがインストゥメンタルパネル内に収納される。
 I.D.Boxと呼ばれるスマートフォンとも連携した大画面のタブレットがナビ、エアコンの調整などの操作を行う。このタブレットは後部座席までスライド移動することができる。

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コックピットは近未来的だ。© Volkswagen AG

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© Volkswagen AG

 最高時速は160km、時速0kmから約100kmへの加速が約5秒で可能、バッテリーの充電は、ワイヤレスでできるという。

 カリフォルニアと独ドレスデンで試乗された動画では、走行中に通行人が振り向いたり、駐車しているワーゲンバスに人の輪ができ撮影したりするシーンがある。これを見ると、ワーゲンバスがいかに人々に愛されてる乗り物であるかを再認識させられる。

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© Volkswagen AG

 EVワーゲンバスの市販化モデルは、アメリカ、ヨーロッパ、中国での発売が予定されている。ワーゲンバス・ファンの多い日本での発売も期待したいところだ。

新ワーゲンバス「I.D. Buzz」のイメージ動画。リンク先=Volkswagen AG YouTube

参考:現地プレスリリース

2017年8月29日(JAFメディアワークス IT Media部 荒井 剛)

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