2017年08月29日 12:18 掲載

ニュース・プラス ダッシュボードの樹脂の
ベタベタを、
サッパリとる方法があった。


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 ある時、同じくちょっと古いイタリア車に乗る友人から「ダッシュボードのベタベタには無水エタノールが効く!」という情報を得た。薄めてあるのはダメで、できるだけ濃度の高いものがいいそうだ。家に高濃度の消毒用アルコールがあったので、ひとまずこれで試してみることに。ティッシュにアルコールを垂らして、恐る恐る拭いてみると......お、おお。なんか、これまでと感覚が違う。あの頑固なベタベタが一瞬で拭きとれた!一皮むけた感じだ。すごい。ふき取ったあとは、頬ずりしたくなるほどの、スベスベ~である。

●消毒用アルコールで拭くだけでホントに綺麗になった。3年経っても「スベスベ」は続く。

 高濃度のアルコールをティッシュに垂らして拭くだけ。本当にこれで操作パネル周りと、シフトレバーのフレームがすべて綺麗になった。樹脂部分が変色したり、表面が荒れたりしないか?心配もあったが、丸3年経過した現在も表面はスベスベを保っている。ちなみに、アルコールで拭いたのは3年前のその1回だけである。

●最後に

 80%以上の高濃度アルコールを使うのがポイント。使う量は少なくて良いので(100mlもあれば十分)数百円の投資で長年悩んできたベタベタが完全除去できる!ただし、合成ゴムを傷めることがあるので、ゴム部分には使用しないこと。また他の素材でも変色、変質等の可能性があるので、気になる方は、まず見えにくい部分で試してから実施しよう。

2017年8月29日(雨輝・加藤久美子)