2017年08月12日 10:00 掲載

ニュース・プラス AUTOMOBILE COUNCIL#3
イタ車編その1
跳ね馬&猛牛!


5台が出展されていたフェラーリ

 フェラーリは、Classic Car.jp、CLUB CLASSIC CAR LOVERS、エムズバンテック、はらモータースの4ブースで5車種展示され、古い車種は1950年代、新しいものは1990年代という具合だ。まずは、全フェラーリの中でも屈指の人気を誇る1台から紹介だ。

ディーノ 246 GTS Type L(1970年式)

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優雅なスタイリングと、その絶妙なハンドリング性能から人気の高いフェラーリ「ディーノ 246 GTS Type L」。CLUB CLASSIC CAR LOVERSが出展した。1970(昭和45)年式。ディーノの助手席に乗って同乗走行したレポート記事はこちら

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厳密には、ディーノはフェラーリとは異なる「ディーノ」ブランドの1台。ただし、ディーノ・ディーノとなってしまってわかりにくいし、製造はフェラーリであることなどからフェラーリの1種として扱われ、その後のV12エンジン以外を搭載した市販フェラーリの始祖(ディーノはV6)といわれる。

750 モンツァ(1955年式)

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1955(昭和30)年のフェラーリのレーシングマシン「750 モンツァ」。エンジンは4気筒なので排気量は3L。フェラーリのレーシングカーというと、V12エンジンのみというイメージがあるかも知れないが、必ずしもそういうわけではない。

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独特の曲線が往年のレーシングマシンらしさを感じさせる。なお、出展したのはClassic Car.jpだ。

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最後は70~90年代のフェラーリ!