2017年08月12日 10:00 掲載

ニュース・プラス AUTOMOBILE COUNCIL#3
イタ車編その1
跳ね馬&猛牛!


ちょっと懐かしい&最新のランボルギーニ!

 続いては、ランボルギーニ麻布・横浜ブースで展示されていた、2000年の「ディアブロGT」と、現在販売中の最新モデルである「ウラカン ペルフォマンテ」を紹介、次ページではシザーズドア(ポップアップドア)やエンジンフードなどをオープンにした「アヴェンタドールS」を紹介する。

ディアブロGT(2000年式)

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1990年まで生産された「カウンタック」シリーズの後を受けて、ランボルギーニのフラッグシップマシンとして同年に発表されたのが「ディアブロ」だ。「ディアブロ GT」は、レース仕様の「ディアブロ SVR」のストリートバージョンとして、1999年に83台限定で販売された。

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「ディアブロ」とは、16世紀の凶暴な闘牛として歴史に名を残す牡牛にちなんだもの。その後継は「ムルシエラゴ」で、さらにその後継車が現行モデルの「アヴェンタドール」。次ページで紹介。

ウラカン ペルフォマンテ(2017年式)

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ランボルギーニのフラッグシップモデルはV12エンジンを搭載するが、この「ウラカン」シリーズはV10エンジンを搭載しており、系統が異なる。「ウラカン ペルフォマンテ」は、そんな「ウラカン」のスペシャルバージョン。量産車としてドイツの世界最長サーキット・ニュルブルクリンク北コースの最速タイム6分52秒01を持つ。

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リアビュー。空気を切り裂いて走るのが目に見えるような鋭いデザインはランボルギーニらしい。ノーマルの「ウラカン」にリアウィングはついていないが、「カウンタック LP500S」の時代から、最速を目指すグレードにはリアウィングが取り付けられているのが同社の習わし。

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ランボの最後は「アヴェンタドールS」!