2017年05月12日 10:40 掲載

ニュース・プラス あれから(劇中で)30年…
ポリススピナーも最新モデルに!!
SF映画「ブレードランナー2049」


BGMはヴァンゲリスではないけれどイメージは悪くない

 なお前作では、ギリシャのシンセサイザー・アーティストのヴァンゲリスが担当したBGMも大きな魅力だったが、2049はアイスランドの作曲家ヨハン・ヨハンソンが手がけるという。トレーラーで聞いた限りでは、ヴァンゲリスの曲を非常に意識した雰囲気で、シンセサイザー的な空間的に広がりのある雄大な楽曲が使われていた。

トレーラー第2弾。2049年式ポリススピナーの飛行シーンなども収録されている。

トレーラー第1弾。2049年のロサンゼルスは酸性雨が降らなくなったようで、まるで火星のように赤茶けた荒廃した土地が広がるのがわかる。

 10月27日の公開まではまだ間があるので、はたしてデッカードは30年もの間どこにいたのか? 2049年の世界に迫りつつある危機とは何なのか? そして○○はどうなったのか? などなど、想像を張り巡らせて待ってみてはいかがだろうか。

 なお、前作の特徴のひとつが、ほかに例を見ない再編集版が複数存在すること。劇場公開版から2007年の「ファイナルカット」まで、現在は5バージョンある。未見の人は、それらを見比べてみるのもいいだろう。

2017年5月12日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)

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