2016年12月29日 10:20 掲載

ニュース・プラス 初詣は14~15時がコミコミ。
スマホの位置データで調べた
初詣情報がなかなか役に立つ!


ピークは3日間とも14~15時

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2016年の正月三が日72時間の1時間ごとの両エリア合計の人出チャート(画像をクリックすれば大きな画像が開きます)。

 2016年の正月三が日の両エリアの人出については、上のチャートの通りだ。8時以降に来訪者が増え始め、午前中よりも午後の方が多く、ピークは14時~15時であることが確認できる。また日ごとに見てみると、ピーク時の人数は元日よりも2日、2日よりも3日の方が多い。

 これは、「元日はのんびりしたい」、「朝早くから出かけたくない」、「あまり帰りが遅くなるのは嫌」といった、誰もが納得がいくであろう人の心理に多数が従った結果といえそうだ。

 逆に最も空いている時間帯は、元日から2日および2日から3日にかけての深夜から早朝、ということになる。同じ時間帯でも、大みそかから元日にかけては来訪者が多い。これは、大みそかに夜遅くまで起きていて、そのまま深夜の内に初詣に出かけるという人が多いことが理由だろう。また、近年は大みそかから元旦にかけては終夜運転している公共交通が多いことから、出かけやすいというのも理由のひとつのはずだ。

 つまり、とにかく来訪者が少ない日時ということなら、2日、3日の始発が動き出す辺りから7時頃という時間帯になる。混雑するのがいやだけど参拝はしたいという方は、2日もしくは3日の早朝に早起きして、始発で出かけてみてはいかがだろうか。

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両エリアの来訪者の年代や居住地は?