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グリップしながらドリフト感覚。
不思議な「i-ROAD」が街を走る!

2016年08月09日 10:07 掲載

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カラーバリエーションは、ここまで紹介した4色以外にホワイトもある。

 乗ってみて、通勤でクルマに1人で乗っている人たちがもしみんなi-ROADのようなパーソナルモビリティに乗り換えたら、渋滞や環境問題の面で大きくプラスになるだろうなというのを強く実感した。

 確かにセダンなどの通常のクルマに比べたらプライベート空間としては狭いのは事実だが、それよりも何よりも走っていて楽しい! というのもある。通勤や近場での取材に使って気軽に移動してみたいとも思う。

 ちなみに、実際に市販されるとなったときの車両価格だが、今のところは未定だ。

 しかし、普及させることを考えると、軽自動車と同等の100万円近くまでいってしまうと、なかなか難しそうな気がする。

 50ccスクーターと軽自動車の中間の50万円を切るぐらいか、可能ならそれよりももう少し下の40万円前後とかの価格設定だと、魅力的だと思うのだが、いかがなものだろうか?

 あとは、どれだけ世間一般にこの新しいカテゴリーであるパーソナルモビリティが便利であるし、エコ的な面でも優れているかということを認知させる必要がある。

 駐車場の観点で見ても、クルマよりは小さいがバイク用ではちょっと狭いので、専用のスペースを設ける必要があり、普及のためにクリアすべき課題はまだある状況だ。

 とはいっても、実証実験とはいえ、i-ROADのように、パーソナルモビリティが徐々に公道で走り出していることは紛れもない事実。

 市販されたi-ROADなどが当たり前のように走っている時代は、徐々に夢物語ではなくなってきているのだ。

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有楽町イトシアのTimes Car PLUS x Ha:moの駐車スペース。i-ROADやコムス専用だが、クルマ2台分でコムスは3台、i-ROADは4台とめられる感じ。

2016年8月9日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)

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トヨタ「i-ROAD」(サイズ900×600:全16点)

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