2016年07月11日 11:08 掲載

ミュージックメイト 第4回

〈課題曲〉
『浪漫飛行』


歌はフレーズのまとまりを意識して

 今回のテーマは「リズムをタテたらヨコに流そう」です。これは、「しっかりとリズムを感じながらも、メロディーや歌詞のフレーズ感を横に流れるようなひとつのまとまりとして感じてほしい」ということなのです。

16M89music_M-4996.jpg
 リズムや音程などを気にすると、どうしてもメロディーの流れや歌詞の意味合いを伝えることがおろそかになりがちです。
 でも、歌で大事なことは「失敗しないこと」ではなく、「何かを伝えること」です。
 リズムが正確であることは歌にとって大事なことです。そのうえで、メロディーや歌詞のフレーズ感をまとまりとして歌うことができれば、その歌で伝えたいことをもっと伸びやかに、ダイナミックに表現することができるでしょう。今回のテーマ曲、『浪漫飛行』に限らず、しっかりとリズムを取りながら、フレーズのまとまりを意識して歌うことは、皆様がワンランク上のカラオケライフを楽しむためのヒントになるはずです。

16M89music_point.png

→【バックナンバー】これまでの「ミュージックメイト」を見る

→【過去動画】aYanoさんの美声を聞く