MINIATURE ”CAR” LIFE レシピ07:
「史上最速のレコード」の作り方

2017年11月14日 09:00 掲載

「史上最速のレコード」を表現した材料

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左:ミニチャンプス「1/43 パナソニック トヨタ TF109 ブラジル 2009#10」(8100円)。
右:ビーズコレクション「1/64 スーパーアグリF1 No.41」(1944円)。ともに京商製

遠近法の効果をねらって、スケールが異なる2種のミニカーをセレクト。左のモデルは、2009年ブラジルGPで小林可夢偉が、右は2006年イギリスGPで山本左近が搭乗した車両を再現。普通のミニカーと違って、レーサーの頭部があらかじめ付いているのも選んだ理由のひとつ。レーサーのフィギュアは探すのが大変ですからね(笑)。

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EPとLP、2種のレコード盤

サーキットの表現に使ったのはレコード盤。溝部分が、漫画などでスピードの表現に使う「効果線」のようで、あたかも高速で走っているように見えるのです。なお、レコードはT SQUAREの『TRUTH』ではありません(笑)。

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サーキットの縁石と青空

コーナーにある赤白の縁石(カーブス)は、LP、EP各レコード盤のサイズに合うようにデザイン。LP用、EP用を別々に印刷しないで済むよう、A3用紙1枚に収まるように配置しました。青空もフリー素材を使ってプリント。

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芝生マットの緑色の画用紙

サーキットの周囲に広がる芝生と植栽の表現に使用。芝生マットは鉄道模型用として2000円くらいで購入可能。画用紙は、言わずもがなで文房具店で買えます。この画用紙の使い道は、次ページをお楽しみに。

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