くるナンデス 【自動車カメラマンの、旅のしおり】
「コンコルソ デレガンツァ 京都2018」
スーパーカーブームを牽引した、2台のランボルギーニ

2018年04月27日 15:50 掲載

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 ミウラの後継モデルとして1971年のジュネーブモーターショーに登場したのがランボルギーニカウンタック(写真上)です。

 デザインは、ミウラ同様イタリアのカロッツェリア・ベルトーネによるものです。が、流れるような柔らかいスタイリングのミウラに対し、こちらは非常に特徴的なウェッジシェイプ。

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 このカウンタックの前衛的なデザインは50年近くの年月を経ても斬新です。スーパーカーブームの頃に少年時代を過ごした世代には、のちに登場するディアブロやムルシエラゴ、アヴェンタドールには、あの頃の感動を呼び起こさせられるスピリットを感じる人も多いと思います。

 1971年に登場してから進化を続け、1990年まで生産されたカウンタックですが、今回展示されたのはオリジナルのスタイリングとも言える1977年のLP400というモデルです。

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