くるナンデス 【クルマ解体新書】
カットモデル de クイズ!
第1弾&第2弾の解答編!!

2018年01月10日 14:00 掲載

第2弾の正解は、スバル「インプレッサ」!

 フロントエンジンで4輪駆動の5人乗りセダンらしいことは判明。また、フレームの複雑さや細かい肉抜きなどから最新設計だろうということも想像がつく。あとは、メーカーがどこかわかれば、かなり絞り込めるところ。

 このプラットフォーム自体にはどこにもメーカー名がわかるオーナメントなどは用意されていないのだが、実はひとつ目のヒント画像にとても大きなヒントが隠されている。プラットフォームの向こう側に立つ人物を見てほしい。資料を抱えており、来場者というよりもスタッフに見えないだろうか? そう、この方はスバルブルーのウィンドブレーカーを着用していた、プラットフォームの説明要員なのである!

 スバルの4輪駆動の5人乗りセダンで、最新設計のプラットフォームを採用しているということで、解答はスバル「インプレッサ」!

 近年、プラットフォームの新開発が各メーカーで進められており、スバルは新コンセプトの「スバル・グローバル・プラットフォーム」を開発。前ページのプラットフォームは、その第1号で現行の「インプレッサ」に採用されている。スバル・グローバル・プラットフォームについての記事は、こちらもご覧いただきたい(新しいタブが開きます)。

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スバル「インプレッサ」。スバルが同車の現行モデルから採用を開始したのが、新コンセプト「スバル・グローバル・プラットフォーム」で開発したプラットフォームだ。今後、このコンセプトに従ったプラットフォームを、モデルチェンジする際に順次ほかのクルマにも採用し、最終的には全車に採用する計画だという。前ページのプラットフォームは「人とくるまのテクノロジー展2017」のスバルブースにて撮影。実車はJNCAP2016年度発表会で撮影。

このほかにもこんなカットモデルも!

 外装が多く残っていることなどから、車名がすぐに判明してしまうと考えられたため、クイズとして出題しなかったカットモデルも紹介しよう。

レクサス「LC500」

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東京モーターショー2017のJTEKTブースで展示されていた、レクサス「LC500」。同社製機器を使用した部分を披露していたカットモデルで、ピストンが上下動していたり、ステアリングが左右に回ってそれに連動してタイヤが左右に切れたりするなどの動作を見せていた。

トヨタ「MIRAI」

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第2弾で、白系のボディカラー「ツートーン ホワイトパールクリスタルシャイン」の外装が半分残されているタイプの「MIRAI」カットモデルを紹介したが、こちらはボディカラーが同車のイメージカラーである青系の「ツートーン ピュアブルーメタリック」のバージョン。カットのされ方が同じため、おそらくは再塗装されたのではないかと思われる。

ホンダ「ライフ」(2003年式)

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ホンダ「ライフ」(2003年式)。形状や重量の異なる車両との衝突事故でも衝撃を吸収し、フレームのすれ違いが起きない構造にした、ホンダ独自のコンパティビリティ技術を導入した「ライフ」のカットモデル。人とくるまのテクノロジー展2017で撮影。

2018年1月10日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)