2019年10月08日 09:15 掲載

クルマ 「私を紅葉に連れてって♥」スキー場のゴンドラで秋の魅力を満喫しよう【東日本編】


JAFメディアワークス IT Media部 大坂 晃典

全長5481mのゴンドラで25分の空中散歩。苗場ドラゴンドラ

ゴンドラでの空中散歩を思う存分楽しみたいなら「苗場ドラゴンドラ」!

 なんと総距離5481mを誇る「苗場ドラゴンドラ」。山麓駅の苗場高原から山頂駅の田代高原まで、片道25分の贅沢な空中散歩が楽しめる。

アップダウンを繰り返しながら山の間を縫うだけでなく、渓谷を見下ろしたりと起伏のあるルートが楽しめるのも魅力。

 5km以上の距離をゆっくりとアップダウンを繰り返しながら進むドラゴンドラ。360度の全方位に広がるダイナミックな紅葉をゆっくりと時間をかけて楽しむことができる。途中にはエメラルドグリーンに輝く二居湖や、透き通る水が美しい清津川などを眺めることができるのもロングルートならではの醍醐味だ。

こちらの動画で見ると、全長5kmを超える雄大なルートが実感できる。

 ここで、全長5kmを超えるゴンドラルートの時期ごとの見どころを紹介していこう。10月上旬から11月上旬までを3つの時期に分けて、どのエリアでどんな見どころがあるかをまとめてみた。

■10月上旬~中旬【山頂エリアが見頃】
 標高1300~1400m付近の紅葉が色づく時期。ドラゴンドラの山頂駅から標高1474mの山頂までは、4名乗りの「パノラマリフト」で上がることができる。

山頂付近の紅葉が楽しめるのが10月上旬~中旬。4名乗りリフトも併せて乗車して頂上を目指そう。※パノラマリフトは別料金。往復/大人1200円、小学生600円。片道/大人800円、小学生400円

■10月中旬~下旬【スリルある絶景で紅葉がピークに】

起伏が激しいスポットで色鮮やかな紅葉を味わいたいなら、10月中旬~下旬がオススメだ。

標高1000~1200m付近の紅葉が色づく時期。錦秋の山々に包まれたエメラルドグリーンの二居湖、そして14号柱から紅葉の中を急降下していくスリルある絶景ポイントなどが紅葉のピークとなり、ドラゴンドラならではのダイナミックな紅葉鑑賞が満喫できる。

■10月下旬~11月上旬【黄金色のカラマツの輝きが魅力】

黄金色のカラマツが見たいなら、10月下旬~11月上旬の午後が狙い目!

 標高900~1000m付近にある「カラマツ」が黄金色に染まるのがこの時期。カラマツはマツ科カラマツ属の落葉針葉樹で黄葉する特徴がある。山頂エリアの紅葉が終わった頃から黄金色に染まっていく。カラマツは西日に照らされるとさらにその輝きを増すので、午後遅めに搭乗すると色鮮やかな紅葉とはまた違った黄金色の輝きを楽しむことができる。

新潟県・苗場スキー場 ドラゴンドラ
【所 在 地】新潟県南魚沼郡湯沢町三国
【営業期間】2018年11月10日(日)まで
【営業時間】9:00~15:00(下り最終16:00)
【料  金】1名分(往復乗車券)
10月5日(土)~11日(金)/11月5日(火)~10日(日) 大人2700円 小学生1400円
10月12日(土)~11月4日(月・振休) 大人3000円、小学生1500円
※未就学時は大人1名の同行につき1名まで無料
【問合わせ】TEL:025-789-4117

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