2019年07月12日 01:30 掲載

クルマ 遊びに行くならココだ!! 夏のクルマ系イベント情報を集めてみた! 7月開催分

7月も中旬に入って来て、本格的な夏の到来が予感されるところ。社会人の夏期休暇はお盆が中心となるのでもうひと月先の人が多いだろうが、子どもたちにとっては待望の夏休みはもう間近。そこで、子どもたちも楽しめるイベントも含めて、全国のクルマ系イベントを集めてみた。夏のお出かけの参考としていただきたい。まずは7月編として今週末からの情報をお届けする。

神林 良輔

 今回は、展示・体験型のクルマ系イベントの情報を集めてみた(一部、バイク系イベントも紹介)。レースは含めていない。地域別に分けて、以下の通りに紹介した。

1ページ:北海道~北関東
2ページ:首都圏
3ページ:甲信越&中部
4ページ:中国&九州

クルマで街興し!「第5回地域創生モーターショー IN 侍・士別」(北海道士別市)

 今年で5回目を迎える、北海道士別市の地域創生モーターショー実行委員会が主催する、同地域の活性化を目的としたイベント。旧車やカスタムカーの展示ほか、マクラーレン「セナ」などのスーパーカーも展示される。入場料は500円だが、12日から14日までに市内の商店や協賛企業などで1000円以上の買い物をすると、そのレシートや領収書でも入場可能だ。

開催日時:14日(日)10~15時 入場料:500円
会場:西條デパート特設会場(士別市大通東16丁目3143)
 

オホーツク海に近い遠軽町の旧車イベント「エンガルクラシックカーショー」(北海道遠軽町)

 北海道の北東部、オホーツク海に近い遠軽町で行われる、昭和の名車が多数集まる旧車イベント。開催場所の太陽の丘えんがる公園は、多数の花の名所となっており、開催日の7月下旬頃は、ジャーマンアイリスの時期だ。

開催日時:28日(日)10~14時
会場:太陽の丘えんがる公園虹のひろば(北海道紋別郡遠軽町丸大)
 

モータースポーツ系展示が充実!「ツインリンクもてぎ・ホンダコレクションホール」(栃木県茂木町)

 国内屈指の旧車や歴史的モータースポーツの車両を所蔵・展示しているツインリンクもてぎ・ホンダコレクションホール。この夏は、複数の展示やクルマ関連の展示が行われている。

営業時間:20日(土)以降9時30分~18時30分(19日以前は10~17時) 休園日:7月はなし
ツインリンクもてぎ入場料金:中学生以上1,200円、小学生600円、3歳から未就学児:300円
所在地:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1 駐車料金:4輪1,000円、2輪500円

HONDA FORMULA2~10年後の再始動~

 ホンダの4輪レース活動というと、F1のイメージが強いが、その活躍もそのひとつ下のF2やその後継シリーズのF3000での下積みがあってこそである。そうした、ホンダがエンジンを提供して活躍したF2マシンなど計8台の実機を展示したのが「HONDA FORMULA2~10年後の再始動~」だ。ホンダはF2でも活躍し、今回は王者マシンは5台。中には、中嶋悟が1986年の全日本F2選手権で王者を獲得したマシンも含まれている。

展示期間:6月13日(木)~9月11日(水) 展示場所:ホール2・3階中央エリア

2017年 インディ500 優勝マシン 特別展示

 4月から12月まで現在長期展示中なのが、佐藤琢磨選手が2017年に第101回インディアナ500マイルレース(インディ500)で優勝した際のマシン、ダラーラ・ホンダ「DW12」の実車だ。インディ500は、北米で開催されているF1のようなオープンホイールのレーシングカーで競われるインディーカーシリーズに含まれる伝統の一戦。世界三大レースのひとつに数えられており、現在開催されているメジャーなレースの中では唯一100回を越す歴史を有している。500マイル=約800kmという、耐久スプリントとでもいうべきタフ極まりないレースで、アクシデントによる赤旗中断も発生した厳しい展開の中、琢磨選手は日本人初の王者という快挙を成し遂げたのである。

展示期間:4月26日(金)~12月9日 展示場所:ホール3階北棟

WEEKEND RUN

 ホンダコレクションホールの旧車の特徴のひとつとして、動態保存が挙げられる。要は、定期的に実走させているのだ。それをミニイベントとしており、同ホールの中庭で週末に開催されるのが、「WEEKEND RUN」である。毎月車両を変更しており、今月の4輪車は「バモス ホンダ」(1971年式)と、 「シティカブリオレ」(1984年式)。2輪は、「ハンターカブCT50」(1968年式)と「ロードパル」(1976年式)だ。

開催日:13日(土)、15日(月・祝)、20日(土)、27日(土)、28日(日) 開催時間:各日共に17時
開催場所:ホール中庭ミニコース
 

ゲストは『サーキットの狼』の作者!「第15回 道の駅いたこ 珍しい車の夏祭り」(茨城県潮来市)

 霞ヶ浦と太平洋に挟まれた地域にある茨城県潮来市(いたこし)。E51東関東自動車道の終点である潮来ICが接する県道101号に面しているのが、「道の駅いたこ」だ。同施設を会場とした「珍しい車の夏祭り」はスーパーカーや旧車、レーシングカーなど約50台が集結し、今年で15回を数える。

 目玉は、1970年代のスーパーカーブームの立役者といわれる、コミック「サーキットの狼」の作者であるマンガ家池沢早人師(当時は池沢さとし)さんがスペシャルゲストとしてトークショーとサイン会を行うこと。14日(日)の13時から行われる予定だ。

開催日時:13日(土)~15日(月・祝)9~16時 入場料:無料
会場:道の駅いたこ ひかりの広場特設会場(茨城県潮来市前川1326-1)
 

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続いて、首都圏のイベント!

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