2020年01月22日 16:40 掲載

ライフスタイル 【Pet博2020】ペットとのお出かけに役立つアイテムがズラリ。リュックに消臭スプレーなど。

2020年1月11日(土)~13日(月・祝)に横浜パシフィコで開催された「Pet博2020 横浜」。会場内では、ペットと一緒に楽しめるアトラクションやイベントのほか、さまざまなペット関連グッズが展示・販売されていた。

タグ:

JAF メディアワークス IT Media部 会田 香菜子

ペット同伴で楽しめる、ペットファン恒例のイベント。

2020年1月11日~13日まで横浜パシフィコで開催された『Pet博2020横浜』。

『Pet博2020 横浜』は2020年1月11日(土)~13日(月・祝)に横浜パシフィコで開催された。

 1994年から毎年開催されている「Pet博」は、「ペットは家族の一員」をコンセプトにした参加・体験型イベントだ。ペットを飼っている人も、飼っていないペットファンも楽しめると聞いて、筆者も愛犬を連れて行ってきた。
 大切なペットだからこそ一緒に出かけたい。そんなときにぴったりのお役立ちグッズが、会場内では展示・販売されていたのでご紹介しよう。

業界初!国内特許取得済みの消臭・除菌スプレー。

Pet博2020横浜:株式会社フリーキラ製薬の「フリーキラZ for Pet」。

株式会社フリーキラ製薬:「フリーキラZ for Pet」。

 株式会社フリーキラ製薬が展示・販売していたこちらの製品は、除菌・消臭・感染予防・全身ケアに使えるスプレーだ。インフルエンザウイルスやアンモニアなど、各分野の専門家に検証を依頼した公式実証データを保有しており、業界初の国内特許も取得済だ。
 ブースで実演もしていた同社営業部長の森氏に、製品について話を聞いた。
 まずは実際試してみましょう、とアンモニアがかけられた紙コップを渡された。ツンと鼻奥を刺す刺激臭を確認してから、そこに「フリーキラZ for Pet」が吹きかけられる。すると、ほんの数秒でアンモニア臭はまったくといっていいほど消えていた。その即効性に驚き、感激したのだが、飼い主として気になるのは生態的な悪影響はないのか、ということ。
 森氏によると、「口に入っても全く影響のない製品なのです」とのことで、自身の口の中に吹きかけて実演もしてくれた。
 「オシッコの消臭にはもちろんですが、ペットの口臭予防や全身ケアにも効果的です」(森氏)
 また、ペットだけではなく、一般的な消臭スプレーと同様に、車のシートや、自宅のソファクッションなどに使用しても効果があるとのことだ。人体にも影響がないからこそ、臭いなどが気になる台所や玄関、トイレなどに気軽に使用することができるところが嬉しい。
 他にも、優れた抗ウイルス効果が実証されており、インフルエンザウイルス、ノロウイルス対策としても活用できるという。

【フリーキラZ for Pet】
500ml:2,750円(税込)/60ml:770円(税込)

「臭わない袋」で、臭いを気にせずペットとお出かけができる。

Pet博2020横浜:クリロン化成株式会社の臭わない袋「BOS(ボス)」。

クリロン化成株式会社:臭わない袋「BOS(ボス)」。

 クリロン化成株式会社は、医療用に高度な防臭力がある袋を製造しているメーカーだ。日常的に身体に直接装着して使用されるため、同社では高度な防臭力のほかにも、安心・安全でビニル袋のように音が出にくい素材の開発を行ってきたそうだ。
 その技術を活かして開発されたのが「BOS(ボス)」である。BOSは袋製品の総称であるが、中でも「臭わない袋」シリーズには、人間用・ペット用・生ごみ用など用途別に製品ラインナップがある。ブースでも展示されていたペット用は、イヌ用とネコ用に分かれており、個体サイズや排せつ物の処理量に応じてSSLサイズまで展開されている。
 気になる防臭力だが、スカトール防臭実験では24時間後の悪臭濃度は「検出不能」という結果が出ているという。
※スカトール:大便などに含まれる強烈な悪臭成分。

 菌も通さないとのことなので、例えばドライブ中の車内でペットの排せつ物処理をした際でも、衛生上安心だという。
 こだわりは使いやすさにもある。箱から引っ張り出して使う袋は、一般的に見かけるシンプルな袋のデザイン。袋の口を数回ねじって、しっかり結ぶだけで匂い漏れもなく、燃やしても有毒なガスが発生しないのでそのまま捨てることができる。
 ペットとのお出かけに、臭いは付き物の悩みだとあきらめていた飼い主に嬉しい製品だ。

【BOS(ボス) うんちが臭わない袋(イヌ用)】 
SSサイズ(100枚入り):864円/Sサイズ(90枚入り):864円/Mサイズ(90枚入り):1,080円/Lサイズ(90枚入り):1,404円 (全て税込)

ペットの居心地も考えられた、リュック型キャリーバッグ。

Pet博2020横浜:Daisukiの「リュック型 3way キャリーバッグ」。

Daisuki:「リュック型 3way キャリーバッグ」。筆者の愛犬も居心地良さそうに、安心した表情で入っていた。

 次に紹介するのは、犬猫用のリュック型キャリーバッグやスリングバッグ製造販売メーカー Daisukiが展示・販売していた新型リュックだ。
 ペットとのお出かけは楽しいものだが、移動が公共交通機関だと各鉄道会社の規定サイズを超えてしまうバギーが使えないし、キャリーは重いしで、正直結構しんどい。実際、筆者は当日電車でキャリーケースに愛犬を入れて移動したが、重くてつらいし手がふさがってしまって改札を通る時に一苦労した。
 ブースでは、Daisukiの宿谷氏に話を聞いた。
 このDaisuki3wayリュックは、リュックタイプで両手が自由になるだけではなく、底が固いので犬が踏ん張れて移動時に足腰に負担が少ないのだという。そして、飼い主の身体にもフィットするデザインなので、重さをあまり感じずに済む。もちろん、電車に持ち込める規定サイズ内だ。
 「ドライブの際には、胸元フックで車のシートに固定することもできます」(宿谷氏)
 ドライブ時にシートに固定できるとして、その固定感が気になるところだが、少なくとも自身の体で試した時の固定感はかなりしっかりしていた。
 念のため、安全性について聞いてみたところ「ブレーキ時にも安全なように、デザインして造っていますよ」(宿谷氏)とのことだった。
「リュック型 3way キャリーバッグ」はキャリーバー部分に装着も可能だ。

「リュック型 3way キャリーバッグ」:キャリーバー部分に装着可能なので、大荷物時のペットとの移動にも便利だ。

そして、キャリーケースのキャリバー部分に通して固定することもできるのだ。汎用性の高さと、ペットにとって居心地良い造りもあって、来場者の関心も高かったと宿谷氏は言う。

【Daisuki リュック型 3way キャリーバッグ】
12,800円(税込)

 今年のPet博は、202052日(土)~4日(月・祝)にツインメッセ静岡、9月19日(土)~21日(月・祝)にインテックス大阪、925日(金)~27日(日)にポートメッセなごやで開催予定だ。
 今回紹介したグッズは横浜の出展からだが、まだまだ飼い主にもペットにも嬉しいグッズがありそう。ぜひ、次のPet博で見つけてみてはいかがだろうか。

ライターお勧めの関連記事はこちら