2019年12月15日 16:00 掲載

ライフスタイル F1&WRC・2020年のポイント&開催カレンダー

F1とWRC世界ラリー選手権の競技別の2020年開催カレンダーと、2020年のポイント、そして日本勢の動向をまとめてみた。

神林 良輔

画像1。フェルスタッペンの駆るアストンマーティン・レッドブル・ホンダ「RB15」33号車。

画像1。マックス・フェルスタッペンの駆るアストンマーティン・レッドブル・ホンダ「RB15」33号車。2019年最終戦アブダビGPで撮影されたもの。

 今回はF1とWRC世界ラリー選手権をピックアップ。F1はカレンダーに加え、2020年の開催概要と、ホンダに関する情報をまとめた。WRCもカレンダーと2020年の開催概要、そしてTOYOTA GAZOO Racingの情報をまとめた。

F1の2020年は史上最多の22戦を開催

 2020年のF1は超過密日程で、同競技史上最多の22戦が行われる。ベトナムGPが新たに加わったうえ、1985年以来となるオランダGPが復活するからだ。日本GPは10月9日(金)~11日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。

 日本勢としては、ホンダが2020年もアストンマーティン・レッドブル(画像1)とスクーデリア・トロロッソ(画像2)の2チームにパワーユニットを供給する。

画像2。スクーデリア・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。2019年最終戦アブダビGPにて撮影されたもの。

画像2。ダニール・クビアトがドライブするスクーデリア・トロロッソ・ホンダ「STR14」26号車。2019年最終戦アブダビGPにて撮影されたもの。

 両チームのドライバーラインナップに変更はなく、レッドブルはマックス・フェルスタッペン(画像3)とアレクサンダー・アルボンのコンビが続投。フェルスタッペンは母国オランダGPが復活し、2020年はより気合いが入るものと思われる。トロロッソも、ダニール・クビアトとピエール・ガスリーのコンビが継続される。ホンダはフェルスタッペンの手により2019年は3勝を挙げており、2020年はチャンピオン争いに加われるか否かが見所だ。

画像3。マックス・フェルスタッペン(左)。2019年最終戦アブダビGPでは2位に入った。

画像3。最終戦アブダビGPで2位に入ったマックス・フェルスタッペン(左)。2019年は3勝を挙げ、合計278点で年間3位を獲得した。

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2020年F1開催カレンダー

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