2019年11月19日 18:40 掲載

ライフスタイル 写真で見る、首都高・横浜北西線の工事現場!後編:地上景観&空撮

2020年3月の開通が発表された首都高・神奈川7号横浜北西線は、首都圏の交通を大きく変えると期待されている。今回は横浜青葉IC・JCTと横浜港北IC・JCTの地上からの景観とドローンによる空撮画像を掲載する。

神林 良輔

画像9。横浜港北IC・JCTの全景。

横浜港北JCT。首都高・神奈川7号横浜北線と第三京浜が接続しており、ここに神奈川7号横浜北西線が新たに接続する。

 首都高・神奈川7号横浜北西線(K7北西線)は、東名高速および厚木街道(国道246号)と接続する横浜青葉IC・JCTから、首都高・神奈川7号横浜北線(K7北線)および第三京浜と接続する横浜港北IC・JCTまでを結ぶ高速道路だ。開通時期は当初2021年度中とされていたが、2回の前倒しを経て2020年3月に開通する見通しが発表されている。

 今回は、横浜青葉IC・JCTから北八朔(きたはっさく)地区のトンネルの出入口付近まで、そして港北IC・JCTから東方(ひがしかた)地区のトンネル出入口付近までの地上からの景観と、横浜市によって報道公開されたドローンによる空撮画像を掲載する。

横浜青葉IC・JCTから北八朔地区のトンネル出入口付近まで

 画像Aは、K7号北西線と厚木街道(国道246号)および東名高速が接続する横浜青葉IC・JCTから北八朔地区のトンネル出入口にかけて、今回撮影したポイントを示したもの。青の矢印が撮影ポイントと向きだ。地上からの撮影はすべて9月29日に実施した。空撮画像は9月中の撮影だ。首都高広報資料「横浜北西線出入口」の横浜青葉IC・JCTの概念図をもとに作成した。

画像A。横浜青葉IC・JCTから北八朔地区のトンネル出入口付近までの撮影ポイント。

画像A。横浜青葉IC・JCTから北八朔地区のトンネル出入口付近までの撮影ポイント。

 画像1は、横浜青葉JCTを下から撮影したもの。K7北西線と横浜青葉IC(厚木街道)をつなぐ連絡路と、K7北西線と東名高速を接続する連絡路が上下複数の層になって交錯しているのがわかる。

画像1。横浜青葉JCTを下から撮影。

画像1。横浜青葉JCTを下から撮影。

 画像2は、横浜青葉JCTをドローンが空撮したもの。左下から右横へと走るのが東名高速。画像左が東京方面で、右が静岡・名古屋方面だ。東名高速をオーバーパスして画像正面奥へと向かうのがK7北西線と横浜青葉ICを結ぶ連絡路。横浜青葉本線料金所やトンネル出入口側を向いて撮影された。

画像2。横浜青葉JCTの空撮画像。

画像2。横浜青葉JCTの空撮画像。

 画像3は、横浜青葉IC・JCTからトンネル出入口のある北八朔地区へ向かう途中で撮影したもの。横浜青葉IC・JCT側を向いて撮影した。周囲は田畑が広がる、農業の盛んな地域だ。

画像3。横浜青葉IC・JCTからトンネル出入口のある北八朔地区へ向かう途中で撮影。

画像3。横浜青葉IC・JCTからトンネル出入口のある北八朔地区へ向かう途中で撮影。

 画像4は、壁面がある部分は盛土の区間で、横浜青葉IC・JCT側を向いて撮影したもの。北八朔地区のトンネル出入口は、地下へ潜り込む形なので横浜青葉JCTからは下り坂が続く。

 K7北西線上の赤い屋根は横浜青葉本線料金所のもの。東名高速へ向かうK7北西線(下り)のNEXCO中日本の料金所だ。その右のグレーの屋根は横浜青葉IC(厚木街道)からの上り線の首都高の料金所。

画像4。橋桁区間が終わって、壁面があるのは盛土の区間。

画像4。橋桁区間が終わって、壁面があるのは盛土の区間。

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続いては料金所周辺の空撮画像など!

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