セーフティ・交通 【JNCAP2018前期速報】
予防安全は10車種全11グレード、衝突安全は4車種を発表。好成績のクルマは?

2018年11月30日 掲載

2018年前期の衝突安全性能評価試験は全4車種

 衝突安全性能評価試験は、従来通りの全3項目の試験を実施。ただし、全項目の合計点数が2017年度までの208点満点から100点満点に大きく変更された。従来は歩行者保護も乗員保護も100点満点ずつだったが、今回は37点満点と59点満点となっており、乗員保護に重きが置かれるようになった。これまで、当サイトでは独自に208点満点を100点満点に換算した点数も掲載してきたが、この比率が異なったことから、これまで当サイトで掲載してきた100点満点の結果とは、単純に比較ができないようになった。

 各項目と点数については以下の通り。また、衝突安全性能評価は星の数を用いて5段階で表され、最高性能の5つ星は「ファイブスター賞」として評され、今回の4車種は全車ともファイブスター賞を獲得した。

・歩行者保護:37点満点 ※
・乗員保護:59点満点 ※
・シートベルトの着用警報装置:4点満点 ※

【トヨタ】
カムリ:85.5点(歩26.32点/乗57.21点/シ2.00点)
衝突後の感電保護性能評価:問題なし
 ※ダイハツ「アルティス」も同様

【ホンダ】
オデッセイ:83.9点(歩26.61点/乗55.30点/シ2.00点)
衝突後の感電保護性能評価:問題なし

【スズキ】
クロスビー:85.2点(歩29.25点/乗54.02点/シ2.00点)

【三菱】
エクリプス クロス:89.7点(歩29.96点/乗56.96点/シ2.83点)

2018年11月30日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)

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