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2018/08/02

企画展「デザインあ展 in TOKYO」@日本科学未来館
番組内の人気コーナー「もん(紋)」を初め、いろいろ体験してきたよ!


イメージビジュアル|デザインあ展

 子どもたちのデザイン的思考力と感性を育むために、多彩な映像と音楽の表現で、デザインの面白さを直感的に伝える番組、NHK Eテレ「デザインあ」。番組のコンセプトを体験の場に発展させた展覧会「デザインあ展 in TOKYO」が、お台場の日本科学未来館で開催中です。

 前回は2013年に開催され、22万人を動員。5年ぶりとなる今回は展示作品を一新し、モノ・コトから概念まで、テーマごとに身のまわりのデザインを掘り下げています。

デザインの面白さを見て、感じて、体験できる

 優れたデザインには、人と人、人とモノをよりよくつなぐ工夫があるといわれます。身のまわりに意識を向け(みる)、どのような問題があるかを探り出し(考える)、よりよい状況を生み出す(つくる)。その一連の思考プロセスと感性を「デザインマインド」ととらえ、斬新で多彩な映像と音楽を用いて発信してきた番組「デザインあ」。本展は、その番組コンセプトを実際に見て、感じて、体験することができる展覧会です。

 そんな本展の総合ディレクターを務めたのは、番組の総合指導も担当するグラフィックデザイナーの佐藤卓(さとう・たく)さん。映像ディレクターは、番組の映像監修をめる中村勇吾(なかむら・ゆうご)さん。同じく番組で音楽を担当している小山田圭吾(おやまだ・けいご)さんが同展の音楽ディレクター。まさに、番組の魅力をそのまま展覧会にできる顔ぶれが揃いました。

 さて、気になる同展の会場ですが、大きく「観察のへや」、「体感のへや」、「概念のへや」という3つのパートに分かれており、それぞれ特徴的な体験ができる構成になっています。

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「観察のへや」では何が見える? 何を感じる?

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