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2018/04/27

身近な食材でできる薬膳料理のレシピ「しあわせ薬膳」

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 JAF Mate誌で、2017年5月号~2018年4月号まで連載記事「簡単! おいしい! 薬膳ごはん」を担当した、国際薬膳調理師の渡部美智余さんが「開運! しあわせ薬膳」(神戸新聞総合出版センター)を3月に上梓した。

身近な食材でできる薬膳料理

 薬膳料理というと、とっつきにくいイメージを持っている人が多いかもしれない。薬膳料理は漢方薬に使用される中薬(生薬)を利用して作ることもあるが、渡部さんによると身近な食材で作ることができるのだという。
 例えば、むくみや皮膚のかゆみ解消にいい『小豆のポタージュ』、消化を助ける胃腸ケアのための一品『肉ばら肉と大根の煮込み』。このレシピ本では、スーパーで購入できる食材で簡単に作れるヘルシーな薬膳料理が紹介されている。

 それだけではない。食べ物には ①身体を温めるもの(陽)と ②身体を冷やすもの(陰)、そして ③そのどちらでもない(陰陽バランスがとれた)ものがある。『キュウリとヨーグルトのサラダ』のレシピでは、食材のキュウリの部分に「冷え性の人、小児、妊婦は食べすぎに注意」という説明書きがされており、すべてのものは「陰」と「陽」の相対する気から成り立つという古代中国の知恵を、料理をしながら自然に学ぶことができる。

 さらに、自分に合う色からパワーをもらえる陰陽五行の色を料理に取り入れ、カラー別に分けた、ごはん&汁物、おかず、 デザート&ドリンクが提案されている。
 おいしいだけではなく、食することで起こる作用を考えながら根本的に健康へと導く薬膳の考え方をとりいれ、幸せ・健康を願う新しいレシピブックである。

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