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2017/01/16

【東京オートサロン2017続報】
数千万のスーパーカーを昭和な「改造」!
リバティ・ウォークの強烈な改造車たち

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初日13日に会場で発表された、フェラーリ「488 GTB」をベースにした改造車「LB★WORKS 488」。488 GTBの正規輸入代理店価格は、3070万円(税込)。改造用ボディキットに関する価格はまだ発表されていないが、他のクルマのものを参考にすると、おそらく300~400万円。

 15日まで開催されていた東京オートサロン2017(幕張メッセ)。編集部オススメのカスタムカー・チューニングカーや、会場で発表された最新モデルなどの情報を引き続きお届けする。


カスタマイズではなく改造!

 「リバティ・ウォーク」(リバティ・ワークス、リバティ・パフォーマンスなど)グループはクルマのカスタマイズや、カスタマイズパーツの販売を手がける愛知の企業だ。ただし、そのカスタマイズはとても特徴的で、昭和の暴走族テイストすらどことなく感じられる。そのため、同社もカスタマイズではなく、「改造」と公言している。

 そして、そんな改造をなんと、数千万円のスーパーカーで平気に行ってしまうのが同グループ最大の特徴! そのスタイルは「日本人はここまでやるのか」と、世界のカスタマイズカーファンにも注目され、海外からも注文が入っているという。

 今回も、車両価格が数千万円もするランボルギーニやフェラーリ、マクラーレンなどに改造を施し、来場者の目を引いていた。

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「LB★WORKS AVENTADOR」。ランボルギーニ「アヴェンタドール」をベースにした1台。独自デザインのエアロキットなどが各所に追加されている。アヴェンタドールの車両本体価格は、「LP700-4」(7速セミAT仕様)が税込4317万3000円。ボディキットのタイプ1のCFRP(カーボン複合素材)製の価格は、371万1800円(税込)。

フェラーリ「488 GTB」を大改造!

 そして、初日の13日に発表されたのが、冒頭で掲載したフェラーリ「488 GTB」をベースにした1台「LB★WORKS 488」。非常に完成度が高く、フェラーリオリジナルのオプションパーツといっても通用してしまいそうなほど。

 改造のポイントは、LB★WORKS 488ではあまり目立たないようにしてあるのだが、「リベット止め」をあえて行っていること。数千万円のボディを惜しげもなく切り刻み、そしてリバティ・ウォークらしいデザインの独自のパーツをリベット止めしているのである。

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フェラーリをリベット止め! その発想がすごすぎる。

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リバティ・ウォークの改造スーパーカーの数々!

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